ランボルギーニ「ウルス」とテスラ「モデルX P100D」がドラッグレースバトル。爆発的な加速力を持つ「モデルX」にどう立ち向かう?【動画有】

究極のSUV vs クロスオーバーバトル

ランボルギーニが初めてラインナップするV8ツインターボモデルでSSUVモデルとなる「ウルス」と、テスラのハイパフォーマンスクロスオーバーモデル「モデルX P100D」がドラッグレースバトル。
今回、ランボルギーニを代表し満を持して最強のSUVモデルが登場したわけですが、これに対して「モデルS P100D」はゼロヨンでは圧倒的な加速力を見せつけ、あのドラッグレースの帝王・マクラーレン「720S」を苦しめた悪名高き1台でもあります。

これらのモデルで大きく異なる点と言えば、「ウルス」は100%ガソリンエンジンモデルで、「モデルX P100D」は100%電気自動車というところ。
車体重量等も異なる部分はありますが、それぞれメーカが自信を持って提供するSUV・クロスオーバーということでどれだけの加速性能を発揮するのか注目したいところです。

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各モデルのスペックを見ていこう

【ランボルギーニ「ウルス」】
エンジン:排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジン
最高出力/最大トルク:650ps/850Nm
0-100km/h加速時間:3.6秒
最高時速:305km/h
車体重量(パワーウェイトレシオ比):2,200kg(3.38kg/ps)

【テスラ「モデルX P100D」】
ユニット:デュアルモーター
最高出力/最大トルク:761ps/967Nm
0-100km/h加速時間:3.1秒
最高時速:250km/h
車体重量(パワーウェイトレシオ比):2,468kg(3.24kg/ps)

いずれのモデルもSUV・クロスオーバーとは思えない程に超強力なパワーを持ち、重量差やパワー差には若干の違いはあるものの、パワーウェイトレシオ比は結構近い数値になっていますね。
ただ、「モデルX」の本来の強さは電気自動車特有のトルクの強さにあるので、この加速時に発揮するトルクでどこまで差をつけるかがポイントになっています。

ローンチコントロールバトルは意外にも接戦!

停車状態からフル加速していくローンチコントロールバトルにおいては、両車一歩も引かぬ接戦を繰り広げていきます。
1本目は「ウルス」が勝利。

2本目は「モデルX P100D」が勝利。

3本目は「ウルス」が勝利っと、ほぼアクセルレスポンスの誤差レベルでのバトルとなりました。

ところがローリングスタートは?

ローンチスタートではあんなに接戦を繰り広げていたのに、一定速から一気に加速していくローリングスタートでは圧倒的な加速力で「モデルX P100D」が勝利。
電気自動車特有の無段変速によるスムーズな加速と、空力特性の高さも相まってなのか、まさかここまで大きく差を広げてくるとは…全く予想もしていなかった結末でしたね。

【World Record Showdown Lamborghini Urus vs Tesla Model X P100D 1/4 mile Drag Racing】

 

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