こ、これは…イスラエルにて、リコール処理していないフェラーリ「458イタリア」が大炎上→完全廃車レベルに

「458イタリア」が燃える・・・まさか?!

イスラエル・ペタクチクヴァにて、フェラーリの大人気モデル「458イタリア」が大炎上するハプニングが発生。
炎上した原因は、リヤフェンダー内にあるヒートシールドの接着剤が高温になり発火した可能性が非常に高く、更にはエンジンベイにまで火が燃え広がってしまい、最終的にはフロント部分以外の全てが焼け焦げてしまったとのこと。

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実はリコール対策を受けていなかったモデルだった

実はこの発火問題ですが、フェラーリが2010年9月頃に発令したリコールの対象モデルであったとして、イスラエルにて納車された個体は何とリコール対策が行われていなかった中古モデルであったことが判明。

現在地元警察も含め詳しい調査が行われているとのことですが、「458イタリア」が販売された当初は、とにかく火災関連のリコールが多く、特にヒートシールドの接着剤が発火するという問題が大きく目立っていました。
本来であれば、このリコールによって接着剤の代わりにリベットを使用することでヒートシールドを固定し、発火の原因を防ぐといった対策が行われるはずだったのですが、今回は炎上した個体にはリベットではなく対策前の接着剤が使用されていたことがわかったので運悪く炎上してしまったのでしょう。

そうなると気になるのは炎上後のフェラーリの対応

本来、リコールはメーカ側が無償修理する重要な工程となり、「458イタリア」を所有するオーナーも最寄りのディーラにて連絡することで、その都度対応を受けるといった流れになるかと思いますが、今回なぜこのモデルに関してはリコール修理が行われなかったのか非常に気になるところ(もしかして忘れていた?)。
そして、今回のモデルに関して炎上してしまったあとのフェラーリの対応はどのように行われるのかわかりませんが、リコール対策が施されていなかったから無償にて新車(もしくはそれに値するディーラ車)と交換する対応をとるのか、それともオーナーによる実質全額負担になるのか気になるところですね。

車両の方はエンジン含めてほとんど焼け焦げてしまったため廃車扱いとなってしまいますが、ドライバのほうは無傷だったとのこと。

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Reference:AUTOGESPOT

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