マツダ「ロータリースポーツカーの開発はとりあえず続いているが実現するかはわからない。だって問題多すぎるんだもん」

マツダのロータリースポーツモデルは夢で終わるのか?

以前、マツダのロータリースポーツモデル「RX-8」をベースにした開発車両が目撃されていましたが、こうしたロータリスポーツモデルに関して、アメリカ・ロサンゼルスオートショー2018に出席したマツダ幹部の廣瀬一郎 氏に対して、CarAdviceからのインタビューによれば「ロータリーエンジン技術は世界中で継続的に開発されているが環境規制はとにかく厳しく、さまざまな問題がのしかかっている。市販化できるかはわからないが、今は全ての環境要件に対応できる技術を磨いていく必要がある」と、今現在も開発は継続していることと、ロータリースポーツの市販化をあきらめていないことを明らかにしました。

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ロータリーの開発には多くの資金が必要

なお、マツダはロータリーエンジンの問題についてはある程度把握できているとのことで、それらを克服するための対策も進められていて、マツダとしてはその問題を解決するために技術開発をあきらめることなく前向きに進めているとのこと。

ただ、ロータリースポーツカーの開発・製作をつづけていくためには、マツダは必要な投資額が相当に高く、顧客が”マツダ車を購入”することで資金を調達していく必要があるとのこと。

なお、パフォーマンスについてはまだまだ明確な情報は無いものの、以前からも予想されているように「RX-9」の予想価格は約800~1,000万円で、少なくとも前モデルの「RX-7/RX-8」と同等の価格になることは考えにくいとのこと。
競合モデルとしても、ポルシェ「718シリーズ」ではなく「911」という気高き相手であるとして、相当にハイパフォーマンスな一台を提供してくる可能性がありそうです。

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Reference:motor1.com

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