トヨタ・次期「プリウス」は開発されずラインナップから消える?「電気自動車にしたら高過ぎて誰も買わんだろうが!」

次期「プリウス」はトヨタのラインナップから消える?

以前、トヨタの主要ハイブリッドモデル「プリウス」のマイナーチェンジ版が発表されたばかりですが、同社は既にこの個体の更なる次世代モデルについて検討を進めているとのことで、トヨタ自動車デトロイト局との会談にて「次世代プリウスは次からトヨタのラインナップから切り離さなければならない」と述べており、つまりは「プリウス」が電気自動車や燃料電自動車へと移行することは一切考えていないことが明らかとなりました。

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「プリウス」は年々売上が低下→方向性を変えるチャンス?

この理由については、「プリウス」がリーズナブルな価格に購入できることが重要な要素であるとして、電気自動車や燃料電池自動車になってしまうと、必然的にコストが上がってしまうため”誰もこんなバカ高いプリウスなんか買わない”というのがトヨタの考え。
そして、今現在市販化されている「プリウス」は、2014年にアメリカにて販売された台数は20万台以上と好調でしたが、2017年の販売台数は108,661台と半分以下にまで低迷していることも大きな要因であると思われます。

これについてトヨタ幹部の金子 氏は、次世代「プリウス」については”新しい方向性”を見出す必要があるとのことで、具体的には不明ではあるものの、例えばクロスオーバーモデルとしてラインナップするのか、それ以外のスタイリングで攻めていくのかを検討しているとのことですが、クロスオーバーモデルについては既に「C-HR/アクア・クロスオーバー」が登場していますし、今後は「RAV4ハイブリッド」も登場することを考えると、方向性を変えてまで登場させる必要性があるか?と言われると非常に疑問に感じるところではあります。

ただ、グローバル化を推進するトヨタにとって、例え直接的な競合モデルではなくとも、欧州ブランドのアウディやBMWのように今後更に市場を拡大していくであろうSUVモデルやクロスオーバーモデルを追加ラインナップしていく方針に倣うということであれば、トヨタはSUVの割合を更に増やし、”どういったSUV”がどういった用途にて活用できるかを明確にできるな新たなSUV/クロスオーバーのカテゴリを増やしていく可能性が高いのかもしれません。

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Reference:CARSCOOPS

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