個人取引に注意!走行距離僅か19kmのアウディ「TT」をフェイスブックにて約210万円で販売→それを見たユーザー「そんなガラクタは100万円の価値も無いだろ!」

SNSでのユーザー販売があらぬ方向へ

SNSサイト・フェイスブック(Facebook)にて、一人のイギリス人男性であるRob Keen氏が走行距離僅か19kmでコンディションバッチリの2ドアスポーツクーペ・アウディ「TT」を販売。
この個体は、2014年式の「TT Black Edition S Quattro」と呼ばれるもので、ユーザー設定価格は約210万円を希望していたのですが、このタイムラインを見た一人のユーザー(ここではA氏とする)がRob Keen氏に対して「こんなもん100万円の価値もないだろ。俺が80万円ぐらいで買ってやる」と書き込みをしたことが一つのきっかけとなりました。

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アンチユーザーの個人情報が漏えい結果にまで発展

この書き込みに怒りを感じたRob Keen氏は「この車の価値が本当に100万円以下なのか、そして私が設定した価格が本当に高いのかを評価してもらおうじゃないの!」ということで、実際に様々なユーザーへのアンケートを実施。
結果は圧倒的に”210万円の価値がある”というコメントばかりだったのですが、なぜかこのアンケートがあらぬ方向へと進んでしまい、当初「100万円の価値も無い」とコメントしたA氏の個人情報が次々と晒されることに。

相当焦ったA氏は、すぐさま自身の書込みを削除し、結果的にRob Keen氏の「TT Black Edition S Quattro」を約210万円にて購入したのですが、実際に彼のもとに納車されたのは走行距離19kmの個体ではなく、約88,500kmも走り込まれた個体であったことが発覚。

もはや嘘つきだらけのライアーゲーム

そう、Rob Keen氏は当初買取ユーザーを騙すために嘘の情報を流して高く買い取りをしようと試みていたのですが、最初に書き込みを行ったA氏のアンチ的な内容がきっかけとなって、簡単にユーザー価格にて売却できてしまったのです。
もちろん、”100万円の価値も無い”とコメントしたA氏も悪いのですが、走行距離”19km”と嘘の情報を記載したRob Keen氏はもっと悪質。
最終的にはRob Keen氏が210万円ではなく、約80万円ほどで売却(約130万円をA氏に返金)したのですが、個人ユーザー間での取引もしくは売買契約は確証がないため、改めて注意しながら買い物をする必要がありますね。

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Reference:autoevolution

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