納車第一号？アメリカの公道にてランボルギーニ「アヴェンタドールSVJ」が登場、待ちゆく人がとりあえず4度見ぐらいしてる？
アメリカでは続々と納車が進んでいる「アヴェンタドールSJV」
アメリカ・ニューポートビーチにて、世界限定900台のみ販売されたランボルギーニのハードコアモデル「アヴェンタドールSVJ」が目撃されています。
既にアメリカでは続々と納車されている「アヴェンタドールSVJ」ですが、こちらのオールブラック(ネロ・ペガスかネロ・アルデバラン？)の個体が納車第一号なのかは不明。
改めてデザインをチェックしていこう
フロントから見てみるとこんな感じ。
ボディカラーと同色のフロントエアロが装着され、「アヴェンタドールSV」よりも更にワイド感が増したスタイリングに進化。
いつ見ても「アヴェンタドールSVJ」のフロントエンドは複雑なデザインになっていますが、個人的にはフロントノーズに設けられたダクトはやっぱり微妙な感じがしますが、皆さんはいかが？
サイドからみた「アヴェンタドールSVJ」。
足元のホイールは、新しいラインナップのNireo Forgedでフロント20インチ、リヤ21インチの異径タイプを装着。ブレーキキャリパも標準装備のシルバーデザインのブレーキキャリパを装着していますが、思い切ってレッドに塗装してアクセントを付けるのも良いかもしれません。
それにしても…待ちゆくマダム達が4度見ぐらいする勢いでマジマジと「アヴェンタドールSVJ」をガン見しています。
リヤデザインはこんな感じ。
複雑化されたリヤエンジンフードには一部カーボンファイバも採用。
リヤウィングは世界限定4台のみ登場した「ヴェネーノ」からインスピレーションを受けたデザインになっています。
マフラデザインは中央2本出しとなりますが、ここは「ウラカン・ペルフォルマンテ」と同じレイアウト。
リヤディフューザーは「アヴェンタドールSV」から引継ぎと思われますが、何度見てもこのスリット溝はえげつないデザインですね、コレ。
リヤフェンダーにはステッカーないしはペイント可能なビッグ”SJV”ロゴが描かれています。
こうしてみると「アヴェンタドール」のフロントオーバーハングってめちゃくちゃ長く見えますね。
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