【後編】来年のスイス・ジュネーブモーターショー2019に登場するスーパーカーが凄い。一体何が登場するのか見ていこう

スイス・ジュネーブモーターショー2019にて登場するスーパーカー/ハイパーカー達

毎年3月頃に開催されるスイス・ジュネーブモーターショー。
2019年に開催されるショーでは、最新モデルのスーパーカーやハイパーカーが多数登場するということで早速その個体に関する情報が色々と公開されています。
一体どのようなスーパーカー/ハイパーカーが登場するのか、前回の前編に引き続き残りの固体も早速チェックしていきましょう。

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No.7 アストンマーティン「DB4 GT Zagato Continuation/DBS GT Zagato」

まず初めは、アストンマーティンとのコラボレーションにて知られるイタリアの名門ザガートが、アストンマーティンの創業100周年を記念した特別限定モデル「DB4 GT Zagato Continuation/DBS GT Zagato」の2車種。
これらのモデルは、「DBZ Zagato Collection」に倣うモデルで、それぞれ僅か19台のみ販売されました。

この限定モデル、それぞれ単体で購入できるというわけではなく、レーシング専用の「DB4 GT Zagato Continuation」と公道仕様の「DBS GT Zagato」の”2車種をまとめて購入”することが前提条件となっており、その総支払額は約8.7億円にも上るとのこと(これは鬼畜過ぎる…)。
なお「DB4 GT Zagato Continuation」の生産は、アストンマーティン・ワークスによって手渡され、「DBS GT Zagato」はイギリスのMarque Gaydon本部にて生産されます。

「DB4 GT Zagato」とは、1960年代初めに作られた歴史あるモデルで、Continuationモデルは同じレシピに従って薄型のアルミボディパネルと軽量のチューブフレームを装備します。
この個体は、エキスパートな職人さんのもとで作られ、当時の「DB4 GT Zagato」と同じであることを保証しつつ、4速マニュアルトランスミッションとリミテッドスリップディファレンシャルを後輪駆動に介します。
パワートレインは、直列6気筒エンジンを搭載し、最高出力380hpを発揮します。

No.8 マクラーレン・新型スポーツシリーズ

これは以前から噂されていたマクラーレンのスポーツシリーズに新たなラインナップモデルが登場するという情報で、具体的には「570シリーズ」の後継モデルが2019年には発売する?と言われていました。
しかもマクラーレンCEOであるMike Flewitt氏は、新しいスポーツシリーズでは、ハイブリッド技術と自律走行性能を採用することを明らかにしており、予めハイブリッド搭載を想定した最新のMonocelⅡアーキテクチャを採用すると言われています。

気になるパワートレインについては、「P1/スピードテール」のようにV8ツインターボエンジン+電気モータのハイブリッドシステムという話題で持ちきりですが、一方で更にダウンサイジング化し、電気モータを更に強力にしたV6ツインターボエンジン搭載のハイブリッドになる?とも推測されています。

No.9 アポロ・オートモビリ「IE(Intensa Emozione)」の派生モデル?

アポロ・オートモビリが世界限定10台のみ販売した「IE(Intensa Emozione)」。
この個体を注文したオーナーからの情報によると、アポロは新たに「IE」のハードコアモデルもしくは全く異なるモデルの市販化を検討しているとのこと。
しかもそれが2019年内ということで、もしかすると3月のスイス・ジュネーブモーターショー2019にて明らかになるかもしれない?と言われています、

No.10 ロータス「OMEGA(オメガ)」

ライトウェイトスポーツモデルを製造するロータスが、現在オールエレクトリックハイパーカー「オメガ(Omega)」の開発を進めているとのことで、市場にて登場するのは10年以内になると言われていますが、特注の電動パワートレインを搭載すること。

スペックについては、これまでロータスでは有り得なかった最高出力1,000ps以上を発揮するとのことで、更には重量を抑えるために次世代バッテリパックを搭載することでパワー密度を向上させるのだとか。
加えて、これだけのパワーをフルに活用するためには、駆動方式を四輪駆動化し、航続可能距離も400km以上を実現するとのこと。

気になる価格帯についてですが、これはブガッティ「シロン」やケーニグセグ「アゲーラ」に匹敵する約2.9億円程の超高額モデルになるとのことですが、競合モデルも間違いなくそのあたりの1,000ps超えのハイパーカーになることは間違いないですし、それだけのコストに見合った究極のスポーツカーを作り上げることを期待したいですね。

No.11 アルファロメオ「8C」

今年6月、フィアットグループに属するイタリア自動車メーカ・アルファロメオが、2018年~2022年における5カ年計画・ロードマップを公式的に公開し、その中で次期「8C」が市販化されることを明確にしました。
次期「8C」は、アルファロメオ史上最も強力な性能を発揮するハイブリッドスーパースポーツになるとして、前世代とは異なり、フロントマウントエンジンからミドシップレイアウトを採用予定。

更に、カーボンファイバモノコックを採用し、エンジンは排気量4.7L V型8気筒自然吸気エンジン→「ジュリア/ステルヴィオ・クアドリフォリオ」と同様の排気量2.9L V型6気筒ツインターボエンジンに電気モータを加味したハイブリッドエンジンになることが期待されています。
パフォーマンスについては、ロードマップの資料ではシステム出力700hp以上と記載されていますが、もしかすると内燃機関だけで700hp以上、電気モータによるシステム出力を加味すると最大800hp近くまで発揮する可能性があるとも言われています。
なお、0-100km/hの加速時間が3秒未満とのことから、より高い出力値を発生することが考えられます。

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Reference:TheSupercarBlog.com

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