先日の首都高でのトヨタ「100系クレスタ」の死亡事故の原因はタンクローリーとの衝突が原因だった模様【動画有】
首都高での謎の死亡事故。事故内容が一部発覚
1月3日の早朝、東京都・首都高速9号線深川線の枝川出口過ぎたすぐのところにてトヨタ「100系クレスタ」の大破事故が発生し、同車に乗っていた建設会社社員である羽石昴生さんが22歳という若さにて死亡しました。
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やはり異常なスピードでの追い越しが原因か
当ブログでも、今回の死亡事故に関して色々と記載し、事故内容が発覚するまでは異常ともいえるスピード超過での単独事故、もしくは複数台でのスピードバトルを行った際に接触した事故?という憶測がありましたが、現地警察局の調査の結果は「クレスタ」がタンクローリーに異常なスピードにて突っ込んだことが大きな原因であることがわかりました。
具体的な事故原因についてはまだ調査中とのことですが、おそらくタンクローリーを追い越そうとした「クレスタ」が、車線変更しようとした際に接触してしまった可能性があり、そのときに車両がスピンして壁に衝突したのではないかと思われます。
羽石さんは、事故後病院に搬送されましたがまもなく死亡。タンクローリーを運転していた男性は軽傷程度とのことですが、今後このドライバには具体的な聴取が行われる予定になっています。
ここに書くの迷ったけど少しでも情報が欲しく。。。今朝弟がこの交通事故で亡くなりました。詳しいことは分からないけどスピードの出し過ぎで即死だそう。血まみれの姿で対面するのは本当に酷です。皆さん本当に運転するときは気をつけて。。
事故のこと少しでも知ってる方いればご連絡頂きたいです。 https://t.co/2EsJ9pYBZT— 羽 (@vqnh8) 2019年1月3日
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Reference:@niftyニュース