フォルクスワーゲンの2020年新型モデル「パサート・セダン」が発表日当日にリーク。高級感が加味され衰退するセダン市場を活気づけられるか?

新型「パサート・セダン」の画像が遂にリーク

本日より開催のアメリカ・デトロイトモーターショー2019にて、フォルクスワーゲン(VW)の4ドアセダン「パサート・セダン」が世界初公開されますが、トヨタ・新型「スープラ」やフォード「マスタング・シェルビーGT500」同様に開催前にリークしています。
セダンモデルの売上げが徐々に減ってきている中、GMやフォードはこうしたセグメントモデルの発表を放棄する一方、フォルクスワーゲンはステーションワゴンモデルの「パサート」をセダンモデルへと派生させるという思い切ったアクションを起こしています。

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デザインはより一層アグレッシブに

「パサート」は、2018年にアメリカでの販売台数は僅か41,401台と少なく、こうしたセダン市場の衰退を防ぐためにも、全く新しいデザインにて販売されます。

2020年モデルの新型「パサート・セダン」の外観をチェックしていくと、フロントのグリルは大口化され、ヘッドライトもかなりアグレッシブに進化しています。
その他にも、アグレッシブなフロンとバンパーやフロントエアインテークのダミーダクト、(多分トップグレードのRタイプと思われる)ツートンカラーの合金ホイールを装着しています。

また洗練されたボディワークやショルダーライン、スポーティスタイルに傾斜の付けられたAピラー等、ファミリーセダンとして活用でき、更にはスポーツセダンとしてもフルに活用できそうです。

リヤデザインはこんな感じ。
リヤトランクスポイラーや細いテールライトを特色とするレーシーなパーツを装備し、更にはR-Lineパッケージと呼ばれる新しいエキゾーストシステム等も採用しています。

インテリアはこんな感じ。
ドライバーズシートから見て、全体的に見渡せるようなレイアウトになっていて、更には高級感を演出するためにプラスチックを可能な限り排除していますね。

基本的には、コンポーネントの多くは現行モデルからキャリーオーバーされているものの、インストルメントクラスターは最新のものに設定されたり、グロスブラックのオーナメントパネルやトリムを装備しています。

なおパワートレインについては、排気量2.0L 直列4気筒ターボチャージャーエンジンを引継ぎ、最高出力174hpはそのままになると思いますが、トルクは若干アップの184Nmになると予想されています。

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Reference:CARSCOOPS

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