トップギヤがメルセデスベンツAMG「One」の走行映像を世界初公開。その細部やエンジンサウンドも明らかに【動画有】

TopGearが遂に「AMG One」をレビュー

メルセデスベンツAMGの創立50周年記念モデルとして、世界限定275台のみ販売された「AMG One」のレビュー動画が、トップギヤ(TopGear)から公開されています。
このモデルは、F1技術とノウハウを取り入れた公道走行を可能とする究極のロードリーガルモデルで、搭載されるエンジンもF1技術を採用した低排気量&超高回転型のハイブリッドパワートレインを採用していますが、現在AMGはパワートレインのセットアップに大きく苦労しており、約9か月程遅れが生じていると言われています。

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開発は遅れているも着々と進めている段階に

この特別なエンジンは、5,000rpmのスロットルリークを許容することが可能となり、アイドリング時においては排出ガスを最小限にするために1,200rpmに抑える必要があります。
現在この数値にまで抑えることを目標に開発が行われていますが、もしかするとシボレー「コルベットC8」のように電気系統の部分で深刻な問題が発生するなどの恐れもありそう。

なお、スペックについては暫定的ではあるものの、排気量1.6L V型6気筒ターボチャージャーエンジン+電気モータを搭載したPHV(プラグインハイブリッド)を採用し、システム総出力は1,000ps超えとなっています。
また、オールEVだけでの走行であれば、フル充電の状態から約25km走行可能で(ガソリンの走行距離分はもちろん別)、これだけのハイパワーな出力を得ながらも20km超えのシステムを搭載するのはかなりの技術であると称賛されています。

パフォーマンスとしては、0-200km/hの加速時間が6秒以下で、最高時速は350km/h以上となっていますが、この辺りについては正式な市販モデルが登場した際に多少の変更があるかもしれません。

エンジンサウンドはAMG独特の重低音

なお、Top Gear MagazineのJack Rix氏が「AMG One」のレビューを行っていくなかで、基本的にエンジンは停止状態となっていますが、以下の動画ではそのエンジンサウンドをチェックすることも可能になっています。
エンジンサウンドとしては、AMG独特の低い猛獣のようなエキゾーストサウンドで、フェラーリのような甲高いサウンドとは全くの別物になっています。

【Mercedes-AMG One Hypercar | Top Gear】

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Reference:CARSCOOPS

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