遂に来た!アノ5,000馬力超えの「デヴェル・シックスティーン(Devel Sixteen)」が2月に登場し、2019年後半には量産開始へ【動画有】

開発停止していた5,000馬力超えの悪魔が復活!

中東が生み出した環境法規制完全無視のハイパースポーツモデル・Devel Motors(デヴェル・モータース)の2ドアスポーツクーペ「デヴェル・シックスティーン(Devel Sixteen)」が、遂に来月の2月15日より開催となるカナダ・モントリオールオートショー2019にて、最終仕様モデルを世界初公開します。

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量産化は2019年後半よりいよいよスタート!

昨年10月頃、この特別プロジェクトの開発に携わっていたManufattura Automobili Torino(MAT)が完全離脱してしまい、更には公道走行用に改造された大排気量エンジンを冷却する方法が全く見出せていないという大きな状況で(しかも冷却効率を高めるためにデザインを変更しなければないとも言われていた)、一度は完全に開発がストップしてしまうという状態となりましたが、何とかその危機を回避することに成功。

上記のような課題・問題も無事クリアし、なんとか量産化へと漕ぎ着けることができたDevel Motorsですが、どうやらこの個体の量産化は2019年後半より、本格的にスタートすることが明らかになっています。

ちなみに、このぶっ飛んだモデルを世界で一番最初にオーダーし、納車第一号となるのは、何とカナダのスーパーコレクターであるTonyBet氏。
「ラ・フェラーリ」や「フォードGT」、そして「マクラーレン・セナ」等の世界限定モデルを数多く所有する人物でもあります。

既にボディカラーやその他のオプションなどもほぼ決定しており、サンプルのミニチュアモデルも貰っているとのことですが、もしかすると彼がオーダーしたオプション内容にて、カナダ・モントリオールオートショー2019に出展されるかも?とも噂されているので、かなりの注目が集まりそうですね。

改めて「デヴェル・シックスティーン」のスペックと価格帯をチェックしてみよう

折角なのでおさらいも含めて「デヴェル・シックスティーン」のグレードとその価格帯を改めて記載していきます。

大きくはV型8気筒エンジンを搭載する最高出力2,000ps仕様の”エントリーレベル”と、同エンジンを搭載する最高出力3,000ps仕様の”レーシングヴァージョン”、そして本気のトラック向けとなる排気量12.3L V型16気筒クワッドターボエンジン搭載の最高出力5,007ps超えの最強モデルとなる3種類のグレードでのラインナップとなります。

価格帯については、V型8気筒ツインターボエンジンを搭載する最高出力2,000psの”エントリーレベル”は、1.9億円からの価格設定となっており、注文後約2年間の納期がかかると言われています。
続いては、同じV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力3,000ps仕様に引き上げられた”レーシングヴァージョン”は、約2.24億円とのことで、エントリーレベルに比べてわずかに3,000万円程の価格上昇となりますが、そこまで大きな差ではないように感じられます(それでもスーパーカー1台購入できる価格差ですが…)。

そして、最後は排気量12.3L V型16気筒クワッドターボエンジンを搭載するトラック向けモデルは、2.64億円とこちらはレーシングヴァージョンに比べて約4,000万円の上昇、エントリーレベルよりも約7,000万円の上昇となりますね(正直トラック向けモデルは5億円以上の価格になると思っていた)。

【World’s First Person To Drive THE DEVEL SIXTEEN】

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Reference:くるまのニュース

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