最高時速483km/hのスペックを持つヘネシー「ヴェノムF5」の製品モデルが2020年に発売スタート。今年8月のぺブルビーチにも一般公開予定

遂に「ヴェノムF5」の販売スケジュールが明らかに!

アメリカ・テキサス州に拠点を置くヘネシー・パフォーマンスが作りだす、最高時速483km/h(300mph)の「ヴェノムF5(Venom F5)」が、遂に2020年に販売されることがわかりました。

最高出力1,600hpを発揮するとてつもないハードコアモデルの「ヴェノムF5」ですが、以前は最高時速501km/h(311mph)にまで到達できるだけのスペックを持っている等、常にトップスピードにおける情報をお届けしてきたヘネシー。
その一方で、具体的な販売プランなどについてはこれまで明らかにされてきませんでしたが、今回はそのプランも含めて様々な情報についてコメントしています。

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その前に「ヴェノムF5」のハイブリッド化は有り得ない

今回、トップギヤ(Top Gear)とのインタビューにていくつか明らかになったものとして、ヘネシー・パフォーマンスCEOのジョン・ヘネシー氏によれば、「ヴェノムF5はハイブリッドモデルにする予定はない。100%内燃機関モデルにする」と語っており、切迫した電化・ハイブリッドの将来性において、ヘネシーは内燃機関を好むユーザーのためにノンハイブリッドモデルを作り続けることを明らかにしています。

一方でこれまで明らかにされなかった販売までのプランについては、2019年6月に最初のプロトタイプモデルが誕生し、8月のペブルビーチ・コンコールソ・デレガンツァについては、顧客向けに公開する流れになっています。
その後、9月から年末にかけて高速テストが実施され、生産仕様の「ヴェノムF5」が2020年に発売されることになると思われます。

排ガス規制が厳しくなる一方、販売時期はなるだけ早めたいが…

もちろん、具体的な日程については明らかにされておらず、技術的な問題に直面することを想定すると、発売時期が遅れる可能性は十分に考えられます。
ただ、発売時期が遅れれば遅れるほどに排ガス規制問題はより一層厳しい(深刻化する)ものになるため、ヘネシーとしても規制が厳しくなる前に早急に顧客の下に出荷したいと考えているはず。
そう考えると2020年というのは重要な指標になりそうです。

なお、販売台数は世界限定24台のみで、そのうち12台はアメリカに割り当てられています。
車両本体価格は約1.8億円と高価ながらも、直線番長を謳うブガッティ「シロン」の約3~4億円に比べれば安価で、ケーニグセグ「アゲーラRS」とほぼ同じ価格帯にて購入が可能となります。

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Reference:motor1.com

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