世界限定80台のみ販売されたケーニグセグ「レゲーラ」が遂に納車。オーナーはアポロ「IE」やアストンマーティン「ヴァルキリー」等もオーダーしている大富豪

あの超大富豪に「レゲーラ」が納車

ケーニグセグが世界限定80台のみ販売した初のPHVモデルで、ZOZOTOWNの前澤友作 CEOもオーダーしている「レゲーラ(Regera)」が、遂にサウジアラビアに納車された模様。
おそらくこのモデルで3台目の納車になると思いますが、ボディは意外にもシンプルなホワイトカラーを基調とし、カーボンブラックとオレンジのアクセントカラーを加えていますが、外観にはカーボンファイバ製フロントカナードやリヤディフューザーといった専用エアロパッケージを装備しているため、オプション総額だけでも数千万~1億円と言われています。

インテリアもアクセントカラーと同じオレンジを採用することで、中と外のメリハリをつけてスポーティさと刺激さを強調させるグッドな一台だと思います。
ちなみにこの個体の価格はオプション含めて約4億円と言われています。

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「レゲーラ」を所有するオーナーの正体とは?

ケーニグセグ「レゲーラ」は、「ラ・フェラーリ」やマクラーレン「P1」、ポルシェ「918スパイダー」といったHVモデルの中でも後発となりますが、やはり特筆すべきなのはそのパワーで、排気量5.0L V型8気筒ツインターボを搭載し、エンジン出力だけで1,100psを発揮。ここに約700ps分のモータ3基が使用されることで、システム総出力1,500ps、そして最大トルク2,000Nmを発揮することが可能となっています。

そして最も気になるのが、この個体を所有するオーナー。
これを所有するのは、バドル・ビン・サウード(Badr Bin Saud)と呼ばれるサウジアラビアの中でもトップクラスの資産を持つ人物(おまけに超イケメンというパーフェクト・ガイ)と言われていて、その金額は不明ながらもスーパーカー/ハイパーカーに限らず、なんとジェット機をこよなく愛し、プライベートジェットを数十台も所有するほどの有名コレクターとなります。

所有しているモデルも規格外。何と自家用ジェットやF1マシンも所有

今回の「レゲーラ」以外にも、同社ワンオフモデルとなる「アゲーラRS1」やパガーニ「ゾンダ・リヴィエラ」、メルセデスベンツ「CLK GTR」、ポルシェ「918スパイダー/カレラGT」、「フォードGT」、更には限定150台のみ販売のアストンマーティン「ヴァルキリー」や限定275台のみのメルセデスベンツAMG「One」、そして限定10台のみのアポロ「IE(Intensa Emozione)」もオーダー済みというぶっ飛んだ人物で、F1マシンも複数所有しサーキットでも走行するなど、その腕前は一流レベルと言われています。

あと、これは補足ですが、彼は以前にもブガッティモデルの中でも本来市販化するはずの無かったグランツーリスモスポーツ専用モデルとなる「ヴィジョン・グランツーリスモ(VGT)」と「シロン」をどこよりも一番に早く納車させた有名人物でもあります。
※すでに「VGT」はアメリカのオーナーに売却済み

本来ブガッティの市販モデルを購入する際は、同社の厳しい審査(収入や社会貢献度)を通過しない限り購入することが不可能といわれていますが、そんなブガッティに対して生産や納車を早めたり、市販化されないモデルを製造させるとなると、それだけバドル王子が世界的・社会的にも確立された地位と名誉を持っていることがわかるかと思います。

 

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