三菱「アウトランダーPHEV」に1万台超えのリコール。エアフローセンサー不具合により走行不能の恐れアリ

2019-02-18

意外と珍しい?「アウトランダーPHEV」のリコール

三菱「アウトランダーPHEV」の初期モデル1車種・計11,413台+αにリコール。
リコールの内容としては、エアフローセンサーに不具合があるとして、エアフローセンサーにおいて硫化腐食耐性の評価が不十分なため、 吸気系ゴムホースから発生した硫黄ガスにより、内部の抵抗が腐食し断線することがあるとのこと。
そのため、EVシステム警告灯が点灯し、フェールセーフにより走行出力が制限され、さらにエンジンが始動しないおそれがあり、エンジンが始動しない場合は充電が行われないため、そのまま走行を続けるとバッテリー残量が無くなり、 走行不能となるおそれがあるとしてリコールを発令。

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対象モデルをしっかりとチェックしていこう!

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は発生していませんが、不具合件数は85件にも及ぶとのことです。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/車種名/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

○DLA-GG2W/「アウトランダーPHEV」/GG2W-0000101~GG2W-0011545/平成25年1月17日~平成26年2月3日/11,413台

※交換修理用部品が、組み付けられた可能性がある車両
●DLA-GG2W/「アウトランダーPHEV」/GG2W-0013406~GG2W-032816/平成26年3月12日~平成27年7月27日/5台

改善措置としては、全車両、エアフローセンサーを対策品と交換します、というリコール作業を行うとのことです。

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Reference:MITSUBISHI

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