ランボルギーニ名古屋さんにて、グリーンの「アヴェンタドールS」が販売中。それよりも隣にある「アヴェンタドールSVJ」が気になって仕方がない件
中古の「アヴェンタドールS」が販売中…それよりも隣のアレが気になるんですけど!
昨年リニューアルしたランボルギーニ名古屋さんにて、同社フラッグシップ・フェイスリフトモデル「アヴェンタドールS」の中古車両が販売中。
ボディカラーはグリーン系のヴェルデ・マンティス(Verde Mantis)に身を纏い、足元にはフロント20インチ・リヤ21インチの異径タイプとなるマルチスポークタイプのホイールを装着。ブレーキキャリパは、ボディカラーと統一のグリーンにて仕上げられていますね。
年式は2018年と非常に新しく、走行距離は850kmと低走行、そして価格帯は4,880万円とまずまずの高額モデルとなっていますが、それよりももっと気になるのが「アヴェンタドールS」の隣に止まっているホワイトの個体。
そう、フロントノーズ先端付近にダクトが設けられた世界限定900台のみ販売の「アヴェンタドールSVJ」が止められていますね。
実はこの個体、先日ランボルギーニ名古屋さんにて一般公開されたばかりのもので、当日は元プロ野球選手の山崎武司 氏や、モータージャーナリストの西川淳 氏が出席。相当な盛り上がりだったそうです。
「アヴェンタドールSVJ」が登場してしまっては…グリーンの個体に集中できない
はっきりと「アヴェンタドールSVJ」の個体が写っていたのは、先ほど一枚目の写真だけですが、こちらにもほんの少しだけ写っていますね。
新デザインのY字スポークホイールにゴールド?のようなカラーのブレーキキャリパを装着したスポーティな外観となっています。
こちらの「アヴェンタドールS」も負けじとシザードアを開けてみますが…やっぱり「アヴェンタドールSVJ」の存在が気になってそれどころではありません…
昨晩は、ランボルギーニ名古屋で、アヴェンタドールsvjのお披露目会でした。モータージャーナリストの西川さんとお話しできました。svjは、現行のアヴェンタドールと全く別ものらしいです。 pic.twitter.com/X2xc7J6HoV
— 山﨑武司 (@tyamasaki7) 2019年2月17日