マクラーレンMSOによってカスタムされたワンオフモデル「600LTスパイダー」が登場。グレーカラーに超限定のグリーンをアクセントした希少な一台

マクラーレンMSOからこれまでに無いワンオフ仕様の「600LTスパイダー」が登場

マクラーレンのスポーツシリーズの中でハードコアオープンモデルとなる「600LTスパイダー」をベースに、MSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)部門が特別にカスタムしたワンオフモデルが、3月より開催のスイス・ジュネーブモーターショー2019にて世界初公開されることがわかりました。

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これまで実現しなかったグリーンのアクセントを追加

今回公開されるモデルでは、ダブグレーと呼ばれるボディカラーをベースとし、スプリッターやサイドシル、ドアインサート、そしてリヤディフューザーにネイピアグリーンアクセントを加えた特別なカラーリングとなっています。

このネイピアグリーン(Napier Green)は、同社スーパーシリーズのハードコアモデルとなる「675LT」にも採用されたカラーで、それをアクセントカラーとして採用したのは今回が初めてとなります。

MSOの技術力があれば不可能はない

今回のモデルについて、MSOトップのAnsar Ali氏によれば「私たちのデザインチームは、600LTの最先端の外観を際立たせており、革新的な素材を採用するなど、細心の注意を払いながら細部に拘ってきました。マクラーレン・ロングテールを超えるMSOのパーソナライズに値する車はほとんどなく、クライアントが自分の車で自分のビジョンを実現できるようサポートしていくことができます」とコメント。

なおこのモデルには、ビジュアルカーボンファイバ製フロントフェンダールーバーを含むカーボンファイバパーツのオプションを装備し、更には「675LT」のオマージュをイメージするために、カーボンファイバをサテン仕上げとしています。

その他の機能については、MSO別注のカーボンブラックの格納式ハードトップデザインやグロスブラック仕上げの10スポークタイプとなる超軽量アルミホイール、更にはネイピアグリーンのブレーキキャリパー、そしてステアリングホイールの12時部分にはグリーンのカラードステッチを縫合し、特別装備としてラップタイム機能付きとなるマクラーレントラックテレメトリ(MTT)&3台のカメラを搭載します。

インテリアについては、超軽量カーボンファイバレーシングシートやヘッドレストに「600LT」のエンボス加工、アルカンターラヘッドライニングとステアリングホイール、「600LT」のブランディングエッチングされたアクセルペダル等も採用しています。

パワートレインついては、従来と変わらずとなる排気量3.8L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力600psを発揮。
パフォーマンス性としては、0-100km/hの加速時間は2.9秒、最高時速は324km/hにまで到達します。

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Reference:CARSCOOPS

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