ホンダ・次期「N-WGN」の開発車両が箱崎にて登場。より明確なリヤテール、ナンバーはやはり宇都宮

2019-02-272020-05-27

遂に新型「N-WGN」の開発車両を間近でキャッチ！

以前東北道にて、カモフラージュ分厚めのホンダ・次期型「N-WGN」の開発車両がキャッチされていましたが、今回は埼玉県の箱崎にある某駐車場にて目撃されています。
前回の東北道にてテスト走行中であった開発車両と同じリヤテール形状とリヤウィンドウ、リヤワイパーで、それ以外にも足元にはブラックペイント処理された鉄チンホイールを装着していますね。

残念ながらフロントデザインを確認することはできませんが、いかにも箱型チックなワゴンスタイルのボディを持ち、開発車両ということもあってか、車高はそこそこ低めに設定されていますね。

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東北道にて目撃された開発車両と見比べてみると？

ちなみにコチラが東北道にて目撃された開発車両。
仮ナンバーの番号を読み取ることはできませんが、リヤテールのハウジングやリヤウィンドウの形状は似ていますし、一番手前側にて走行しているホンダ・Nモデルが随伴車両であれば高確率でホンダの開発車両であることがわかります。

それじゃあ以前に目撃されたこの開発車両は？

ちなみにコチラは以前宇都宮にて目撃された開発車両。
ほとんどカモフラージュが剥がされた状態となっていますが、同じ宇都宮ナンバーでも先ほどの[90-15]車両とは異なるナンバーの[91-16]となっています。
またリヤテールランプの形状を見ても全く異なるデザインですし、どことなく見たことのあるデザインだなぁと思っていたら、これって日産・新型「デイズ(Dayz)」の可能性が非常に高いですね。