最悪だ。レクサス「NX」のリコールが中国にまで拡大し約10万台に

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以前の記事より、レクサスの人気SUVモデル「NX」がブレーキ制御コンピュータの不具合により、車が停車中でも動き出してしまうというリコールが発生しましたが、どうやらそのリコールは中国にまで拡大した模様。

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なお、リコールの詳細としては、日本国内と同様にブレーキ制御コンピュータの制御ソフトが不適切なため、ブレーキホールド状態から駐車ブレーキ作動状態に切替えできないことがあるため、ブレーキホールドで停車中、シートベルトを外す等の操作をすると意図せず車両が動き出すおそれがあるとのこと。

対象となるのは、2014年5月23日から2016年12月7日までに生産され中国にて販売されたすべての「NX200t」「NX300h」となり、総数6万6,830台がリコールの該当になり、中国の国家品質監督検験検疫総局に届け出をして販売店において、制御ソフトを更新するリコール作業を行うとのこと。

なお、日本でのリコール総数3万7,283台を加えると、合計10万台を超える「NX」のリコールとなり、非常に大きな損害となりそうですね。
それにしても、中国でのSUV人気はともかく、「NX」の売れ行きが日本の約2倍売り上げているというところにも驚きですね。

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