超絶過激なブルーのゼンヴォ「TSR-S」がジュネーブにて降臨。価格は億超え、年間僅か5台しか製造しない超希少モデル

デンマークから、何とも過激すぎるハイパーカーが登場

先日より開催中のスイス・ジュネーブモーターショー2019にて、デンマークのハイパーカーメーカであるゼンヴォが、トラック仕様にフォーカスを当てた最新モデル「TSR-S」を出展しました。
この個体には、ホワイトとカーボンブラックのアクセントを加えつつ、何とも過激すぎるグロッタ・アズーラ・ブルー(Grotta Azzura Blue)と呼ばれるボディカラーに塗装されていて、このカラーの由来にはカプリ島の海岸の有名な海の洞窟の名にちなんで名づけられたと言われています。

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ゼンヴォはハイブリッドエンジンを採用しない男前メーカー

「TSR-S」のパワートレインは、排気量5.8L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力1,193ps/最大トルク1,100Nmを発揮する、ノンハイブリッドながらもとんでもないパワーを持つ一台。
パフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が2.8秒、0-200km/hの加速時間が6.8秒、そして最高時速は325km/hにまで到達します。

またリヤに装備されるアクティブ・マルチアクシス・ゼントリペタル・ウィング(Active Multi-Axis Zentripetal Wing)は、2つの回転軸によってエアブレーキとコーナリングスタビライザーの両方を機能することを目的としているのですが、この作動スピードとレスポンス性がとんでもなく早いことないの。

なお、今回出展されたモデルについて、ゼンヴォのマーケティングディレクターであるPeter van Rooy氏によれば「ゼンヴォ・TSR-Sは100%デンマーク本社にて設計され、全て手作業にて製造している。完全なるカスタマイズが可能で、注文に合わせて設計し、識別力のあるクライアントの正確な仕様に合わせている」と説明しており、完全オーダーメイド製であることも明らかにしています。

ちなみに、このモデルでは無償オプションもいくつかあり、その中には気候制御や車載用マルチメディア設備、油圧式フロントリフターシステムが含まれています。
価格帯についての詳細は不明ですが、少なくとも2億円以上することは確かで、製造台数も年間僅か5台と非常に限られており、その希少性も相当に高く、中古車市場にも殆ど出てこないそうです。

【Zenvo | Discover The TSR S】

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Reference:CARSCOOPS

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