メルセデスベンツの”あの”ガルウィング・ドアモデルが復活?!伝説の「SLR」の名が商標登録されていたことが判明

まさかのアノ「SLR」が復活する?

1950年代にロードリーガルモデルとして大きなインパクトを与えた「300SLR」。
1954年~1955年のシーズンに使用された「W196 F1」がルーツになっている「300SLR」ですが、その斬新ともいえるガルウィング・ドア(カモメの翼のように開閉するドア)が特徴的で、クーペタイプは最高時速290km/hにまで到達する最速のロードカーとしても有名であり、その後にイギリスのスーパーカーメーカであるマクラーレンとの共同開発によって”Sport Light-Racing”の肩書が付いた超希少モデル「SLRスターリングモス・スピードスター」が登場しました。

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今回はあくまでも権利引き伸ばしが目的か

そんな様々なインパクトを残してきた「300SLR」ですが、どうやら今月3月1日に、ダイムラーがアメリカ特許庁(USPTO)に対し、「SLR」の名を商標登録していたことがわかりました。
最近で言えば、メルセデスベンツは新たに「Oクラス/GLS600/GLS680/S680」といった商標登録を行ってきましたが、今回の「SLR」に関しては2020年10月31日までに商標権が切れてしまうため、その延命を図るために申請したものと思われますが、もしかするとメルセデスベンツは、将来的に「AMG One」とは異なるフルエレクトリックハイパーカーの記念すべき一台目として「SLR」の名が復活するのかもしれません。

もし「SLR」が復活したらドア開閉はどうなるの?

既に上記にもありますが、「SLR」の大きな特徴とも言えばルーフに向けて上に開くガルウィング・ドアだと思います。
DMC・デロリアンでも採用されている近未来的なドア開閉方式ではありますが、基本的には低車高の乗降性を高める目的でも使われてきたものの、ドアヒンジにかける負荷があまりにも大きいため、劣化も酷く、最上部まで開かない例も少ないのだとか。
このドア開閉方式が次期「SLR」に採用されるかまでは不明ですが、もしかすると「AMG One」のようなドアヒンジの負荷を軽減させるバタフライ・ドアを採用してくる可能性もあるかもしれませんね。

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Reference:motor1.com

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