トヨタ幹部「GRスープラは毎年進化し続ける必要がある」。ハードコアモデル”GRMN”やマニュアル、コンバーチブルモデル登場の可能性も

「GRスープラ」は毎年新たなバリエーションをラインナップする?

5月17日より、いよいよ発売スタートとなるトヨタの新型2ドアスポーツクーペ「GRスープラ」ですが、このモデルについて「GRスープラ」のチーフエンジニアである多田哲哉 氏はTop Gearからのインタビューにて、「GRスープラは毎年進化し続ける必要がある」と述べており、加えて将来的にはある一定のグレードに関しては既に進化形のモデルが登場する可能性があることを示唆しました。

スポンサーリンク

2020年以降にはGRMNやマニュアル等の登場も?

その中でも、日本仕様にて販売しているエントリーモデル”SZ/SZ-R”といったBMW製直列4気筒ツインスクロールエンジンを搭載しているグレードが、海外でも販売されるかもしれないとのことで、これについては日本仕様と同じものになるかどうか不明であるものの、価格帯としてはリーズナブルなものになるため、ある程度の人気は出そうな予感がします(但し、86との差別化については微妙ですが…)。

なお多田 氏は、来年以降に新たに販売されるであろうアップグレード版「GRスープラ」は、より多くのパワーとスポーティなサスペンションを持つパフォーマンスに優れた一台になるとほのめかしていて、それはつまり「スープラGRMN」のようなハードコアモデルが誕生することを意味しているのかもしれません。

このモデルはおそらく、2015年に登場した「86 GRMN」と同様にカーボンファイバ製フロントフードや、プレキシガラスウィンドウ、大型リヤウィング、そして更にハードチューンされたスポーツサスペンションを装備するものと思われ、約45kgの軽量化とちょっとしたエンジンチューンが施されると予想されています。

そしてトランスミッションにおいても、MTの追加ラインナップという微かな希望も有り、更にはオープンモデルとなるコンバーチブルについても登場する可能性が高いとしていますが、もしかするとかなりのバリエーションを準備してくるのではないかと思われますね。これはかなり楽しみ。

なお日本市場においては、トップグレードモデル”RZ”が限定570台販売ながらも既に完売しており、現在の製造開始時期は2020年1月と5月になっているため、年内納車は不可能となっています(従って消費税10%時の支払は不可避)。
そして、来年の5月以降には”RZ”に置き換わる新たなモデルが登場する予定なので、これについてももしかしたら年内中に何かしらの発表があるかもしれません。

☆★☆新型「GRスープラ」関連記事☆★☆

Reference:CARSCOOPS

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう