解離性障害について考える。期間が空いたものの大きな進展有り、そして決断をし、共に前に進んでいくことに

ようやく進展のあったこのシリーズ。とりあえず生活環境が変わり過ぎておかしくなりそうだ

さて、最後に公開してから1年以上が経過している精神病のひとつである解離性障害について。
この1年間で様々なことが起き、私自身の生活環境も大きく変化してしまったように感じます。
これまで通り、あまり細かく記載することはできないものの、この精神病を抱えているヒトと何とか共にすることになり、何気ない日々を過ごしていこうと奮闘している次第です。
ただ、そうした生活を送るためには様々なものを犠牲にしなければならず、例えば自分自身の家族や周りの人との繋がり、そして過去にお世話になった人々との連絡や関係性を絶ち切らなければならないため、相当な勇気と決断力が必要でした。

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”何気ない生活を送る”ことがどれだけ難しいかがよくわかってきた

つまりは、今は全く新しい環境の中でゼロからのスタートを送っていることになるのですが、そもそもこのゼロからのスタートを切るためにも苦しい壁が多数立ちはだかり、多くの時間とお金を費やした(多分800万円ぐらい)と思います。
まぁ、お金に関しては何とかなるので良いのですが、問題なのは時間と労力、そして精神的なタフさが無ければこの難局を乗り越えることはできなかったと思います。

大分話は抽象的になっていますが、とりあえず今はそのヒトと新しい環境で生活をすることとなり、そしてこの解離性障害と向き合いながら生きているのですが、これって想像以上にしんどいんですよね…この症状は、そのヒトの小さい頃の生活環境によって大きく影響するものであり、その後の生活においても非常に苦しくも壮絶な人生を送ってきたため、心と体に大きなダメージを受けているのです。

だから、そのヒトと話すときの言葉遣いや対応、姿勢を少しでも誤ってしまうと、そのヒトがそのヒトでなくなってしまい、別の人格が現れてしまうのです。
その人格というのは非常に様々で、私がこの1年間で向き合ってきた中でも最低7種類の人格に遭遇していると思うんですね。
そのため、つい30分前に話した内容や、昨日約束していたことが忘れ去られてしまい、「そんな話いつしたっけ?」ということがしょっちゅうあるんです。

つまり、普段やり取りしている人がAという人格であれば、全く知らない間にBさんという人格に入れ替わってしまい、その別の人格と約束していて、Aさんという人格とは約束話をしていないので、Bさん→Aさんに人格が戻ったときにはBさんとのやりとりは全く身に覚えの無い内容なので、Aさんからしたら初めて聞く話になるんです。
今となってはもう慣れましたが、こういった人格が出てきたときは本当に大変でした。
とにかく話が前に進まないんですよ。マジで。

正直どうすることもできない状況に陥ることもありました。
ですけど、こういったことでいつまでも悩んでいたらそのヒトに迷惑をかけてしまうし、そのヒトに気を遣わせてしまう。そんな目には遭わせたくないし、何よりも私は普段の何気ない生活を送ってもらいたいから、こうして共に過ごしているんだと思うんです。

約1年ぶりのブログがこのような内容になっていますが、実はこういった内容を書けるようになるにもそれなりの神経が必要になってくるので、生半可な思いでは記載できません。
今後は可能な限り定期的に記録していこうと思いますが、とりあえず今回はここまで。
細かい出来事等も今後は残していこうと思っています。

解離性障害に関する記録はコチラにてまとめております。

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