ポルシェ「タイカン(Taycan)クロス・ツーリスモ」は2020年にデビュー、2021年後半に発売予定へ

「タイカン・クロスツーリスモ」は2020年にデビュー予定も、発売時期は更に後となる2021年?!

ポルシェ初のオールエレクトリックモデルとして今年9月に登場予定の「タイカン(Taycan)」。
既に2万人以上のユーザーが先行予約している非常に人気の高いモデルとなっていますが、このモデルをベースにクロスオーバータイプへと派生させた「タイカン・クロスツーリスモ(Taycan Cross Turismo)」が2021年後半ごろに発売する予定です。

その前段階として、公での世界デビューは2020年を予定しているのですが、以前から既に情報が展開されている次期「マカン」についてもオールエレクトリック化の検討が進められて、発売時期は異なれど、生産拠点となるシュツットガルトでのライン強化、従業員増加による生産性と品質の向上を図るために様々な問題があるようです。

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エレクトリック化によってポルシェは更なる高みを目指すことができるか

なお、ポルシェが2025年までに同社の売り上げの半分をオールエレクトリックモデルもしくはプラグインハイブリッドになっていくと報告していて、それに加えて「ボクスター」もEVには非常に適している個体であり、年内には発売すべきかどうかの決断を下すことを明らかにしています。

元々は水冷・空冷の内燃機関モデルとしては他車に一切引けを取らないブランドとして確立されてきたポルシェですが、遂にそのブランド価値も大きく方向転換することになりそうで、エンジンだけでなく電気モータやバッテリによるアシスト技術を持ってパワフルな個体を生み出すメーカへと進化していくことになります。
もちろん、ここにたどり着くには、今までの技術やノウハウのブラッシュアップを前提に、常にユーザーの求める高い要求を満たしていくことが重要になってきます。

「タイカン」の生産をスタートするためには、1,500の複雑な工程が存在し、更にはシンプルで生産性を高められる工場と従業員の確保が必要となってきますが、この辺りでポルシェが今後どのように活躍していくのか非常に気になるところ。
「タイカン」は間違いなく成功するモデルとなりますが、問題はその後の派生モデルでどれだけ高い人気を維持できるかだと思いますね。

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Reference:motor1.com

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