プジョー・新型「508」のカタログを入手。グレードは3種類、価格は417万円から、グレード別の標準装備や主要緒元を公開!【動画有】

2019-03-26

新型「508」のカタログを貰ってきた!

さて、3月20日より新しく日本仕様が発表・発売されたプジョーの新型ファストバックモデル「508」。
早速いつもお世話になっているプジョー福井さんにて、新型「508」を拝見させていただきましたので、今後外観やインテリアのインプレ、試乗インプレ、そして見積もり内容などを公開していきたいと思います。
今回は、新型「508」のカタログを入手しましたので、早速その中身とグレード別の価格帯や主要・標準装備内容、そして主要緒元を公開していきたいと思います。

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早速カタログの中身を見ていこう

今回の新型「508」は、2代目としてフルモデルチェンジし、プジョーのフラッグシップモデルとして登場しましたが、肩書としては4ドアセダンというスタイルとなるも、実はセダンでもクーペでもない非常に美しい流線形を持つファストバックスタイルとなります。
クーペのような低く身構えた美しいフォルムを持ちながらも、セダンのような快適な室内空間を提供し、それでいて無駄を無くしたシャープな佇まい。
これまでにない、プジョーの新たなカテゴリとなる一台となります。

グレードと価格帯はこうなっている

新型「508」では、大きく3グレードがラインナップされます。
グレード並びに価格帯は以下の通り。

【新型「508」グレード別価格帯一覧(8%税込)】
・508 ”Allure”:4,170,000円
・508 ”GT Line”:4,590,000円
・508 ”GT BlueHDi”:4,920,000円

上のグレード一覧より、エントリーグレードの”Allure”と中間グレードの”GT Line”はガソリンモデルで、上位グレードの”GT BlueHDi”はディーゼルモデルとなります。

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グレード別の主要緒元を見ていこう

続いてはグレード別の主要緒元を見ていきましょう。
ガソリンモデルの”Allue/GT Line”の主要緒元は以下の通り。

【新型「508”Allue/GT Line”」主要緒元】
~型式・寸法~
型式:3BA-R85G06
タイプ:ファストバック
トランスミッション:8速AT
全長4,750mm×全幅1,860mm×全高1,420mm
ホイールベース:2,800mm
トレッド(フロント):[Allue]1,600mm/[GT Line]1,595mm
トレッド(リヤ):[Allue]1,600mm/[GT Line]1,590mm
最低地上高:140mm
最小回転半径:5.5m
車体重量:[Allue]1,500kg/[GT Line]1,510kg、[GT Line(パノラミックサンルーフ有)]1,540kg
乗車定員:5名

~エンジン~
種類:直列4気筒DOHCターボチャージャー付
内径77.0mm×行程85.8mm
排気量:1,598cc(1.6L)
圧縮比:10.2
燃料供給装置:電子制御式燃料噴射
最高出力:180ps/5,500rpm
最大トルク:250Nm/1,650rpm
燃料タンク容量:62L
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン(ハイオク)
燃費(JC08モード):14.7km/L
燃費(WLTCモード):14.1km/L
主要燃費向上対策:可変バルブタイミングコントロール/筒内直接噴射/アイドリングストップ/電動パワーステアリング

~動力伝達装置・サスペンション~
駆動方式:前輪駆動(FF)
サスペンション:(前輪)マクファーソンストラット式/(降臨)マルチリンク式
タイヤ:[Allue]215/55 R17/[GT Line]235/45 ZR18

続いてはディーゼルエンジンモデルとなる”GT BlueHDi”の主要緒元を見ていきましょう。
ガソリンモデルと異なるところだけ赤太字にしています。
基本的にはエンジンや燃費、車体重量といったところとなりますが、それ以外については主要装備内容の違いについては後ほど記載していきたいと思います。

【新型「508”GT BlueHDi”」主要緒元】
~型式・寸法~
型式:3DA-R8AH01
タイプ:ファストバック
トランスミッション:8速AT
全長4,750mm×全幅1,860mm×全高1,420mm
ホイールベース:2,800mm
トレッド(フロント):[Allue]1,600mm/[GT Line]1,595mm
トレッド(リヤ):[Allue]1,600mm/[GT Line]1,590mm
最低地上高:140mm
最小回転半径:5.5m
車体重量:1,630kg、(パノラミックサンルーフ有)1,660kg
乗車定員:5名

~エンジン~
種類:直列4気筒DOHCターボチャージャー付(ディーゼル)
内径:85.0mm×行程88.0mm
排気量:1,997cc(2.0L)
圧縮比:16.7
燃料供給装置:電子制御式燃料噴射
最高出力:177ps/3,750rpm
最大トルク:400Nm/2,000rpm
燃料タンク容量:55L
使用燃料:軽油
燃費(JC08モード):18.3km/L
燃費(WLTCモード):16.9km/L
主要燃費向上対策:コモンレール式筒内直接噴射/アイドリングストップ/電動パワーステアリング

~動力伝達装置・サスペンション~
駆動方式:前輪駆動(FF)
サスペンション:(前輪)マクファーソンストラット式/(降臨)マルチリンク式
タイヤ:235/45 ZR18

新型「508」では昔ながらのデザインを踏襲している

新型「508」では、先端に”508”のエンブレムを貼付しています。
これは、1968年の「504」からインスパイアされたもので、その当時のデザインを踏襲しつつ、新世代のデザイン言語を融合することで、これまでにない高級感を演出しているようです。
なお、2020年に日本でも販売される次期「208」でも、同じように”208”のエンブレムがフロントに貼付されます。

リヤデザインはこんな感じ。
リヤテールランプは、獅子の鉤爪をモチーフしており、先進性に加えてワイド感も演出されています。

フロントデザインも非常に美しく、高級感にみなぎっています。
フラッグシップモデルとなる新型「508」より採用される獅子の爪を思わせるLEDデイタイムランニングライトに加え、プジョーのデザインアイデンティティである多面体グリッドにて構成されたフロントグリルとの組み合わせは非常にマッチしていますね。

インテリアもかなり攻め込んだデザインになっているぞ!

インテリアはこんな感じ。
プジョーでは、豊富な情報と革新性、直観的操作といった要素が組み込まれたi-Cockpitが採用されており、ドライバからのコマンドもよりスピーディでシンプルにサポートしていきます。
その他にも、カーボン調のオーナメントパネルやピアノブラック仕上げとなるセンターコンソール等、高級感とスポーティ感が両立されたインテリアとなっています。

そして新型「508」では、12.3インチの大型デジタルヘッドアップインストルメントパネルが搭載され、ダッシュボード中央には8インチのタッチスクリーンと、高い視認性と操作性を実現しています。

こちらはインテリア。
今回公開されているシートは、GT BlueHDiに設定されるアルカンターラ&レザーのバイマテリアルシートで、オレンジのカラードステッチがスポーティ感を演出しています。

サイドからみた新型「508」。
見た感じはセダンですが、実際に見てみると何とも不思議なスタイリングとなっています。

エンジンはおおきく2種類がラインナップ

こちらはエンジンですね。
先ほど主要緒元でも公開しましたが、大きくは排気量1.6L 直列4気筒ターボエンジンと排気量2.0L 直列4気筒ディーゼルターボエンジンの2種類がラインナップされます。

トランスミッションは8速ATのみで、電子制御化され向上したシフトクオリティやワイドでクロースしたギアレシオによって全速度域にわたりエンジンのパフォーマンスを最大限に引き出すそうです。

ちなみに上の個体はエントリーグレードの”Allure”。
フロントエンドのグリルデザインが若干異なっています。

安全装備もかなり充実しているぞ!

こちらは安全装備について。
新型「508」では、マルチファンクションカメラと2台ののビデオカメラ、赤外線カメラ、レーダー、12カ所の超音波ソナーを装備しています。
これらを備えたうえで、「アクティブセーフティブレーキ(被害軽減ブレーキ)」「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)」「レーンポジショニングアシスト」「レーンキープアシスト」「アクティブブラインドスポットモニターシステム」「ドライバーアテンションアラート」「ディスタンスアラート」「アクティブボンネット」「トラフィックサインインフォメーション」「ワイドバックアイカメラ/フロント&バックソナー」「インテリジェントハイビーム」「エレクトリックパーキングブレーキ/ヒルスタートアシスタンス」を標準装備します。

その他には、”GT Line/GT BlueHDi”にのみメーカオプション設定される「ナイトビジョン/360°ビジョン(フロントカメラ付)/フルパークアシスト」がセットで装備可能となります。

グレード別の主要・標準装備、メーカオプションはこうなっている

ここからはグレード別の主要・標準装備(オプション含む)一覧を公開。
まずは、ディーゼルエンジンモデルとなる上位グレードとなる”GT BlueHDi”
装備内容は以下の通りとなります。

【新型「508」”GT BlueHDi”主要装備一覧】
~標準装備~
・スポーティフロントグリル
・ペルラネラブラックドアミラー
・ブラックサイドウィンドウモールディング
・GTエンブレム(Cピラー)
・18インチアロイホイール(SPERONE)
・GTステアリング
・テップレザーダッシュボード/ドアハンドル/センターコンソール
・アルカンターラ/レザーシート(ブラック)
・ハンズフリー電動テールゲート
・フロントパワーシート(フロントリクライニング/フロント8way/運転席メモリー付)
・マルチポイントランバーサポート
・i-Cockpitアンプリファイ
・アルミペダル/フロントドアステップガード
・FOCALプレミアムHiFiシステム

~オプション装備~
・フルパッケージ:ナッパレザー(ブラック)/ナイトビジョン/フルパークアシスト/360°ビジョン(フロントカメラ付)/パノラミックサンルーフ

続いては、ガソリンエンジンモデルとなる中間グレードとなる”GT Line”
装備内容は以下の通りとなります。

【新型「508」”GT Line”主要装備一覧】
~標準装備~
・スポーティフロントグリル
・ペルラネラブラックドアミラー
・ブラックサイドウィンドウモールディング
・GTエンブレム(Cピラー)
・18インチアロイホイール(SPERONE)
・GT Lineステアリング
・テップレザーダッシュボード/ドアハンドル/センターコンソール
・ファブリック/レザーシート(ブラック)
・ハンズフリー電動テールゲート
・フロントパワーシート(フロントリクライニング/フロント8way)
・マルチポイントランバーサポート
・i-Cockpitアンプリファイ
・アルミペダル/フロントドアステップガード
・FOCALプレミアムHiFiシステム

~オプション装備~
・フルパッケージ:ナッパレザー(ブラック/運転席メモリー付)/ナイトビジョン/フルパークアシスト/360°ビジョン(フロントカメラ付)/パノラミックサンルーフ

最後はガソリンエンジンのエントリーグレードとなる”Allure”
装備内容は以下の通りとなります。

【新型「508」”Allure”主要装備一覧】
~標準装備~
・Allureフロントグリル
・ボディ同色ドアミラー
・クロームサイドウィンドウモールディング
・17インチアロイホイール(MERION)
・ファブリック/テップレザーシート(ブラック)
・フロント電動リクライニングシート

~全車共通主要装備~
・フルLEDヘッドライト
・アダプティブリアライト
・インテリジェントハイビーム
・アクティブセーフティブレーキ(被害軽減ブレーキ)
・アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)
・レーンポジショニングアシスト
・レーンキープアシスト
・アクティブブラインドスポットモニターシステム
・ドライバーアテンションアラート
・トラフィックサインインフォメーション
・ワイドバックアイカメラ
・フロント&バックソナー
・アクティブボンネット
・アクティブサスペンション&ドライブモードセレクター
・フロントシートヒーター
・革巻小径スポーツステアリングホイール/パドルシフト
・ワイヤレススマートフォンチャージャー
・8インチタッチスクリーン
・Peugeotミラースクリーン(AppleCarPlay/Android Auto)
・SDナビゲーションシステム/ETC2.0

全グレード共通装備内容を見るだけでもかなり豪華ですが、「フロント&バックソナー」や「パドルシフト」「ワイヤレススマートフォンチャージャー」といった装備が標準というのは非常にありがたいですね。

ボディカラーは全7色がラインナップ

こちらはインテリアやボディカラーについて。
ボディカラーは全7色をラインナップ。
オプション価格も含め、ラインナップは以下の通りとなっています。

【新型「508」ボディカラー一覧(税込)】
・パール・ホワイト(91,800円)
・アルタンス・グレー(70,200円)
・ハリケーン・グレー(無償)
・ペルラ・ネラ・ブラック(70,200円)
・セレベス・ブルー(70,200円)
・ダーク・ブルー(70,200円)
・アルティメット・レッド(91,800円)

【20190324_プジョー・新型「508 GT BlueHDi」見てきた】

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