中国専売モデル・ビュイック「ラクロス」がマイナーチェンジ。より一層の高級感が増すも車名は結構卑猥だったり…

中国専売モデル「ラクロス」がようやく発売へ

アメリカの自動車メーカ・ビュイックが、3月28日に中国市場専売モデルとなる「ラクロス(LaCrosse)」を2020年モデルにマイナーチェンジすることがわかりました。
プラットフォーム等の根本的な部分は変更されていませんが、外観について大幅に変更が施された高級志向の一台となります。

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「ラクロス」はとにかくメッキを多用した高級志向モデル

今回発売される新型「ラクロス」は、先代モデルから続くメッキを多用しながらも、フロントヘッドライトは大型化され、クロームトリムの追加、そしてシャープなボディラインを演出しています。
特にフロントエンドにおいては、ラグジュアリー志向のマツダ「アテンザ/Mazda6」っぽいデザイン(特にグリル周り)を採用しており、威圧感は相当に強くなっています。

スタイリングとしては4ドアセダンではありますが、フロントフェンダーからルーフ、そしてリヤエンドに掛けて流れるような流線形が非常に美しく、その後にスポーティさを表現したトランクリッドスポイラーが装備されています。
リヤについては、クロームメッキと重なった鋭いテールライトと、リヤロアバンパーと一体型のクロームサラウンド付テールパイプをインストールしています。

アルミホイールは高級志向のダブル5スポークタイプ。
具体的なサイズは不明ですが、18インチ~19インチの大口径タイプであることは間違いなさそう。

インテリアは中国ユーザーがかなり好きそうな高級志向

インテリアはこんな感じ。
ウッド調のオーナメントパネルを採用することで高級感とアンティーク感を加味し、シートはホワイトのフルレザーを採用。

ダッシュボード周りは、ウッド調とは異なる別のシボ調っぽい素材を採用?ホワイトレザーとの相性もピッタリで、中国の高級志向にマッチした仕上がりになっているのではないかと思います。

天井にはパノラマルーフが設定され、チルト&スライドが可能となり開放感が得られます。
気になるパワートレインについてですが、排気量2.0L LSY直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力240ps/最大トルク349Nmを発揮しますが、後々エントリーモデルとして排気量1.3L L3T製直列3気筒ターボチャージャーエンジン(最高出力160ps)もラインアップされるとのこと。

余談ですが、「ラクロス」という名前は、ケベック・フランス語で「la crosse」と発音され、意味としては”自慰行為”や”詐欺”を意味するため、車両の名前としては不適切であることからカナダで”魅惑する”を意味する「Allure」を用いた「アリュール(Allure)」という名称に変更されています。

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Reference:CARSCOOPS

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