【速報】トヨタ「プリウスPHV」が5月9日に一部改良。具体的な変更点と追加装備をチェック、特別仕様車も登場

~「プリウスPHV」が5月9日に一部改良へ~

2017年2月にフルモデルチェンジしたトヨタのプラグインハイブリッドモデル「プリウスPHV」が、2019年5月9日(木)に一部改良で新たに発売されることがわかりました。
既に一部のトヨタディーラでは情報が展開されているということで、早速ディーラに訪問し情報収集してきました。

今回の一部改良は、大幅なエクステリア・インテリア、ボディカラーの変更はないものの、安全装備や充電、オプション内容にちょっとした変更があるとのこと。
具体的にどういった部分が変更され、どういった装備が追加されるのかをチェックしていきましょう。

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~一部改良内容をチェックしていこう~

乗車定員は4人乗り→5人乗りへ

まずは乗車定員について。
現行「プリウスPHV」では全グレード4人乗りとされていましたが、今回の一部改良にて4人乗り→5人乗りへと変更されます。
後席には、センターアームレストとドリンクホルダーが装備されていますが、恐らくこれが収納可能となると思われます。

11.6インチ大型ディスプレイがオプション扱い

「プリウスPHV」の特徴ともいえる11.6インチの大型ディスプレイについて。
この大型ナビゲーションディスプレイは、エントリグレード”S”を除く全車に標準装備となっていましたが、思った以上にオーナーからの評判が良くなかったとのことで、グレード”S”以外メーカオプションになるようです。
そのため、標準はナビレスになるため、オプションにて11.6インチにするのか、7インチ等のコンパクトなナビゲーションディスプレイにするのかを自由に設定することが可能となります。

急速充電機能がメーカオプション扱いに

「プリウスPHV」のもう一つの特徴とも言うべきバッテリー充電ですが、現行では、グレード”S”を除く全車に急速充電が標準装備となっていました(Sはメーカオプション)。
しかしながら、急速充電も全車メーカオプション扱いになるということで、普通充電(100V/6A、200V/16A)のみが全車標準装備になるとのことです。

リヤクロストラフィックアラート(RCTA)が標準装備へ

続いては安全装備について。
後退時の死角を検知し、注意喚起を促すリヤクロストラフィックアラート(RCTA)が、現行「プリウスPHV」では装備されていませんが、今回の一部改良によって、エントリーグレード”S”を除く全車に標準装備されます(”S”はメーカオプション)。

インテリジェントクリアランスソナー(ICS)も標準装備

トヨタ「アルファード」にも装備されているアクセル・ブレーキペダル操作に関係なく、低速取り回し時における衝突回避、または衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)](ICS)が、今回の一部改良によって、エントリーグレード”S”を除く全車に標準装備されます(”S”はメーカオプション)。

その他の変更点について

今のところ、新型「プリウスPHV」の一部改良情報はこれだけとなりますが、ボディカラーやインテリアカラー、そして四輪駆動(E-Four)の追加は特に無いとのこと。
加えて、グレード別の価格帯についても今のところ明確な情報はありませんが、安全装備の標準化はあるものの、11.6インチの大型ナビゲーションディスプレイレスや急速充電レスにより、もしかすると価格帯は据え置きもしくは値下げする可能性が高そうです。
価格帯については、4月9日より先行予約・見積もりが開始されるとのことなので、その時にすぐに情報展開していきたいと思います。

今回の一部改良で特別仕様車も登場!

今回の一部改良により、「プリウスPHV」より特別仕様車が登場します。
具体的な情報はこれから明らかになりますが、「プリウスPHV”パノラミックビュー付ナビパッケージ”」が販売されるそうです。

パノラミックビューモニターは、4つのカメラ映像を駆使することで、黙視できないエリアの周辺確認をサポートし、予期せぬ障害物の存在に気付ける機能とある「シースルービュー」や、シフト操作と連動して、表示を自動で切替え、状況に合わせた周囲の確認をサポートする「パノラミックビュー&ワイドフロントビュー/両サイドビュー/パノラミックビュー&バックビュー/ワイドバックビュー/サイドビュー&バックビュー」が標準装備されます。
これらが搭載されているモデルは「アルファード/ヴェルファイア/ハリアー/クラウン」の上位モデルのみとなるため、今回の特別仕様車はもしかしたら買いかもしれません。

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