【前編】トヨタ・新型「RAV4」の公式カタログを入手。全59ページとボリューム大、パフォーマンスや足回りを見ていこう!【動画有】

2019-04-11

~新型「RAV4」の公式カタログを入手!~

本日4月10日(水)、トヨタのオフロード向けSUVモデルとなる5代目の新型「RAV4」が発表・発売スタートとなりました。
既に先行予約はスタートしているものの、現車を確認することはできなかったため、どういった見た目でどれだけの質感なのかをチェックすることはできませんでした。
ですがこの度、ようやく新型モデルの実車を拝見することができ、その質感や見た目等もしっかりとチェックしてきました!
今回はまず、どういった仕様でどういった機能性を持っているかを知るために、新型「RAV4」の公式カタログを入手しましたので早速その中身を公開していきたいと思います。

新型「RAV4」のカタログは、全59ページと非常にボリュームがあるため、今回は前編・中編・後編の3編構成に分けて公開してきたいと思います。
今回の前編は、デザインやパフォーマンス面をメインに公開していきます。

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~早速カタログの中身をチェックしていこう~

早速カタログの中身をチェックしていきましょう。
オフロードを意識した写真が公開され、以下のようなメッセージが記載されています。

旨の鼓動が、全身に響き渡る。
少しクレイジーに見えるくらいに、とことん挑め。
どこまでいけるか、決めるのは自分だ。
好きにまみれろ。歓びに限りはない。

自らの足で台地を踏みしめ、あの頂きの先へ。
見たことのない景色が、視界いっぱいに溢れ出す。
体験が、想像を余裕で超えていく。
満ちてゆく時間が、気持ちをはばたかせる。

太陽を追いかけ、夕日をつかまえろ。
流れゆく風景に、ただ身を委ねればいい。
熱い陽射しが、心を弾ませる。
聞こえてくるのは、大地の唄だ。

風となり、土にまみれ、肌でこの地を知る。
虹のさす地平線の向こうには、何があるのだろう。
誰かに答えを聞く必要はない。
たどり着けばいい、その方が楽しいのだから。

遠い空に、気持ちが引き寄せられていく。
好奇心を思いっきり、蹴り出せ。
気の向くままに、どこまでも高く。
行こう、言葉では表せない。何かに会いに。

完璧な一瞬を求めて。
写りゆく雲を眺めながら、その時を待つ。
自由な時間に揺られ、頭の中に色を見た。
わずかな数秒が、永遠の記憶に変わる。

~FOUR WHEEL DRIVE SYSTEM~

続いては新型「RAV4」の駆動システムについて。
新型「RAV4」では、ガソリンモデルとハイブリッドモデルの何れも、エントリーグレードとなる”X/HYBRID X”に2WDがラインナップされているものの、それ以外は全て4WDのみとなります。
この4WDモデルにおいては、世界初のシステムを備えるなど、非常に充実した足回りを提供しています。

具体的なシステムは以下の通り。

○ダイナミックトルクベクタリングAWD[世界初]
RAV4のために、世界に先駆け「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を開発。
走行状況に応じ、前後トルク配分に加えて後輪トルクを左右独立で制御し、旋回時の車両安定性を高める「トルクベクタリング機構」、四輪駆動が不要な時にはプロペラシャフト前後動力伝達を切断し燃費向上を図る「ディコネクト機構」を採用。各輪へのトルク配分状況は、マルチインフォメーションディスプレイで確認可能。

Point1[トルクベクタリング機構]
後輪の左右トルク制御を実現。安定した姿勢で、思い通りに曲がる。

Point2[ディスコネクト機構]
2WD走行のシーンでは、後輪への余分な動力伝達を瞬時に停止。
燃費性能を高める。

●ダイナミックトルクコントロール4WD
前輪駆動状態と四輪駆動状態を自動的に電子制御。通常の走行時には前輪駆動状態で燃費効率の良い走りを実現。発進時やすべりやすい路面での走行時には、車両の状態に合わせて最適なトルクを後輪に配分する。旋回時には、ステアリング操舵量からドライバーが思い描くターゲットラインを算出し、車両挙動に応じてきめ細かく後輪にトルクを配分。これらの制御により雪路だけでなくドライ路面での安定した走行を実現している。また走行中における4WD作動状態の変化は、マルチインフォメーションディスプレイにて確認できる。

~OFF-ROAD TECHNOLOGY~

続いては新型「RAV4」のオフロードテクノロジーについて。
新型「RAV4」では、その場面に応じて最適な走行モードを選択することが可能となります。

具体的な機能としては以下の通り。

○4WD統合制御(AIM)
駆動力、4WD、ステアリングを統合制御する。路面や運転状況に合わせて選択したマルチテレインセレクト、TRAILモード及びドライブモードセレクトの走行モードに応じ、各制御を最適化。優れた操縦安定性、悪路走破性、快適な走行性能を実現する。

・マルチテレインセレクト
オフロード走行において、路面状況に応じた走行支援を3つのモード(MID&SAND/NORMAL/ROCK&DIRT)から選択できるシステムとなっている。モードから路面状況に適したものを選択すると、AIMが駆動力、4WD、ブレーキを最適に統合制御。オフロードやすべりやすい路面での走破性を一段と向上させる。また、システムの作動状況をマルチインフォメーションディスプレイに表示し、運転をサポートする。
Adventure/G”Z package”のモードダイヤルは、照明色がマルチインフォメーションディスプレイと連動して変化するので、どのモードに入っているかを、直観的に把握でき、走りに集中しやすくなった。

・TRAILモード
空転したタイヤにブレーキをかけることで、反対側のタイヤに駆動トルクが掛かるように制御。
設置するタイヤに最適な駆動トルクを配分することで、悪路からのスムーズな脱出を実現する。またTRAILモードを選択するとマルチインフォメーションディスプレイの背景がヘナする。

~FOOT WORK~

続いてはフットワーク。
コーナリングや荒れた路面でも安定して乗り心地良く制御するフロント・リヤサスペンションを搭載。ちなみに、フロントはマクファーソンストラットで、リヤはダブルウィッシュボーン式を採用しています。

~POWER UNIT~

続いてはパワートレイン。
新型「RAV4」では、ガソリンタイプと排気量2.0L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジンと、ハイブリッドタイプとなる排気量2.5L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジン+電気モータの2種類をラインナップします。
ガソリンモデルの燃費は、WLTCモードで2WDが15.8km/L、4WDが15.2km/Lを実現。
一方のハイブリッドモデルの燃費は、WLTCモーとで2WDが21.4km/L、E-Fourが20.6km/Lを実現しています。

~BODY PERFORMANCE~

最後にボディパフォーマンスですが、今回の新型「RAV4」ではオフロード走行を想定して、アプローチアングルを18度、ランプブレークオーバーアングルを17.5度、そしてデパーチャーアングル20.5度に設定。
車体サイズは、全長4,610mm×全幅1,865mmとし、ホイールベースは2,690mm、最低地上高さは200mm、そして最小回転半径5.5mとなっています。

新型「RAV4」に関する記事はコチラにてまとめています。

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なお、以下の動画は4月10日の記者発表動画となっています。

【20190410_トヨタ・新型「RAV4」(ハイブリッドモデル)見てきた!】

【20190410_トヨタ・新型「RAV4」(ガソリンモデル)見てきた!】

【20190410_トヨタ・新型「RAV4」(ハイブリッド)のインテリアを見てきた!】

【20190410_トヨタ・新型「RAV4」(ハイブリッド)のデイタイムライトとウィンカーはこうなっている!】

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