えっ、そうなの?マツダ・新型スポーツSUV「CX-30」が4月末より早くも生産開始へ、今夏には欧州にて販売スタート

~日本での発売も大きく期待される新型「CX-30」~

先月3月に開催されたスイス・ジュネーブモーターショー2019にて、マツダ「CX-3」と「CX-4」の中間に位置するスポーツSUV「CX-30」(中国専売モデル「CX-4」と混同しないように命名)が世界初公開されましたが、このモデルの量産タイプが早くも今月4月下旬より、マツダ本社の宇品工場にて生産スタートすることがわかりました。
ちなみに、このモデルについてマツダ・ディーラのGMにも確認させていただきましたが、日本での販売は2019年内の可能性があると説明していました。

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~そもそも「CX-30」はどういったモデルなの?~

本社の宇品工場では、マツダの主要SUV「CX-3/CX-5/CX-8/CX-9」(但し「CX-4」は中国工場)の4車種が生産されていますが、今回発表された「CX-30」も含めると5車種に拡大するため、集中的な生産が発生する恐れがあります。
そのため、山口県にある防府工場においてもSUVモデルの生産を可能とするラインがしっかりと準備されているようで、今後更に販売が伸びることを備えて、今回の新型「CX-30」もいずれかの工場にて割り振られる可能性が高そうですね。

ちなみに、先ほどこの「CX-30」をスポーツSUVというカテゴリとしてご紹介しましたが、その理由にはボディ全体に使用されるブラック樹脂の使用比率が他のSUVラインナップに比べて圧倒的に多く、その反面同色素地のカラーパネルが少ないうえにウィンドウも小さく、スタイリングもクーペタイプのクロスオーバーであることから、(オフロードというよりも)スポーティな印象を強く受けるため。
実際のところ、マツダもこのモデルをスポーツ気質なクロスオーバーとして売り込んでいく一方で、エレガントなクロスオーバーとしても売り込んでいくことを考えている模様。

なお、マツダCEOの丸本明氏は同社公式HPにて「CX-30」について以下のように語っています。

「CX-30は、お客さまにとって日々のパートナーとして、なくてはならない存在と思っていただけるように開発いたしました。マツダの「走る歓び」と深化した「魂動デザイン」を世界中のお客さまにお届けできますようマツダの主要拠点で生産いたします。今後もマツダは、新しい商品や技術によって、お客さまにマツダ車を保有する価値を感じ続けていただき、『お客さまと世界一強い絆で結ばれたブランド』を目指してまいります」

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Reference: 中国新聞Mazda

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