2021年モデルから発売される全てのメルセデスベンツAMGモデルはハイブリッド化へ。「Aクラス」等のエントリーモデルも対象に?

~AMGも遂に排ガス規制に先立ってハイブリッド化へ~

メルセデスベンツのハイパフォーマンススポーツブランドAMGにおいて、いよいよ2021年より発売されるラインナップモデル全てをハイブリッド仕様にすることが明らかとなりました。
既にAMGブランドでは、V12エンジンの廃止を発表しており、その代替えとしてV型8気筒エンジン+電気モータによるハイブリッドエンジンが主流になるとのことですが、現時点では”53”シリーズの6気筒モデルやF1エンジン技術を採用しているハイパーカー「AMG One」もハイブリッド化しており、徐々に100%内燃機関モデルが少なくなってきています。

そんな中で、最近発表「GLS580」においても、AMGブランドではないものの排気量4.0L AMG製V型8気筒ツインターボエンジン+48Vの電気モータを組合わせたマイルドハイブリッド仕様となり、徐々に排出ガス規制に準じたエコロジーなモデルをラインナップ化してきます(恐らくこのハイブリッド技術が後のAMGラインナップモデルにて順次適用されていく)。

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~直近でのハイブリッド化を採用するAMGモデルは「GTブラックシリーズ」?~

またAMGは、2017年に発表された「AMG GTコンセプト」の量産モデルも、2020年以降に市販化する計画にあるようで、これについてもハイブリッドパワートレインを採用し、システム総出力は805hpを発揮する究極のスーパースポーツモデルへとパワーアップすることが期待されています。
そして、上記にも挙げたとおり、AMGトップグレードモデル「65」においても、V12ではなくV8+電気モータ(フロントアクスル搭載)のハイブリッドエンジンとなることが決定し、それに合わせてプラットフォームも改良されると予想。

更には、AMGのトップレンジモデルとなるGTシリーズにおいてもハイブリッドの期待が寄せられてますが、直近のモデルでいえば新型「GTブラックシリーズ」が開発車両としてテスト走行を実施していて、これもV8ツインターボのみの内燃機関モデルではなく、電気モータを組合わせたハイブリッドモデルとしての期待が大きく寄せられています。

反対に、ベイビーAMGの「A35/A45」といった排気量2.0L 直列4気筒ターボチャージャーエンジン搭載のモデルにおいても、マイルドハイブリッドもしくはシンプルなハイブリッド技術が採用される?との噂もありますが、これについては今のところ不明。
しかしながら、AMGボスであるMoers氏が2021年以降のモデルを全てハイブリッド化するのであれば、エントリーモデルであっても中間モデルであっても、関係なくすべてハイブリッド化するのではないかと思われますね。

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Reference:motor1.com

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