60歳でランボルギーニ「アヴェンタドールS」を購入した男性が大きな話題に。今後のインプレッションが最も気になる期待のユーチューバー【動画有】

2020-05-27

~スーパーカー好きの夢が叶った!とある「アヴェンタドールS」の動画が大きな話題に~

大人気動画共有サイトYOUTUBE(ユーチューブ)にて、還暦(60歳)を迎えた男性が「60歳 マイホームを買わずに アヴェンタドールSを買う!」という動画が投稿され大きな話題を呼んでいます。
コチラの男性、PAUL TORYというアカウントにて登録されているユーチューバーで、元々は旧車を愛用していたのですが、60歳という節目を迎えたタイミングにて思い切ってイエローカラーのランボルギーニ「アヴェンタドールS」を購入した模様。

「アヴェンタドールS」を納車する前は、1動画につき平均1,000回再生といったところでしたが、今回の「アヴェンタドールS」の納車動画は驚異の51万回超え。
やはり”ランボルギーニ”と”アヴェンタドールS”というパワーワードが検索上位に引っかかったのと、”60歳”という年齢も検索結果の流入につながったのではないかと推測されます。


~動画内容はシンプルなテロップ付~

納車動画においては、契約していた「アヴェンタドールS」がレッカーから降ろされ、早速車両の細かい部分の説明を受けています。

走行距離は僅か66km。
もしかすると中古車の可能性もありますが、それでも5,000万円前後はする高価な個体となります。

納車完了後には、マロニエ・ランミーティングにて「アヴェンタドールS」の納車お披露目。
主には旧車・クラシックカーの集まりとなりますが、これだけのエクストリームな個体ですからかなりの注目を浴びていますね。

ちなみに、このミーティングにて参加している若手(新しい)モデルはランボルギーニ「アヴェンタドールS」とアルピーヌ「A110」、アルファロメオ「ジュリア」のみ。

~試乗インプレッションはかなり珍しいオートマ走行~

その後は試乗インプレッション動画も公開。
試乗動画では非常に落ち着いた走りを見せていて、ランボルギーニの特徴的な回転数を引き上げての走りではなく、オートマモードを使っての非常に静かな走り。

「アヴェンタドール」はかなりド派手なサウンドを発するイメージがありますが、それはマニュアルモードで回転数をギリギリまで引き上げてからシフトアップする走りがほとんど。
これを見てみると実は大人しい走りもできることを証明してくれています。
これまでにない希少なインプレッション動画となっています。

~今後注目されること間違いなしの動画をチェックしてみよう!~

こちらが60歳の節目にて「アヴェンタドールS」を購入した記念すべき動画。

【60歳 マイホームを買わずに アヴェンタドールSを買う!】

コチラが納車したての「アヴェンタドールS」にてカーミーティングに参加する動画。

【60歳 納車したてのアヴェンタでイベントに出る!】

そしてコチラが、かなり貴重ともいえるオートマモードでの「アヴェンタドールS」の静かな走りを見せてくれるインプレッション動画となっています。

【60歳アヴェンタドールSでドライブ】

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