ロータスが新たに200人もの従業員を追加へ。生産工場も拡大し、年間生産台数も3倍の約5,000台に

~ロータスの生産強化準備は着々と進行中~

中国・Geely(吉利汽車)傘下にあるロータスが、中国企業からの数十億ドル規模の資本援助に加えて意欲的な増産計画の一環として、第2の拠点となる中国中央部・湖北省の州都である武漢の工場(投資額約1,470億円)の設立だけでなく、従業員を新たに200人追加することがわかりました。

ロータスは現在、年間生産台数を通常よりも約3倍アップする5,000台に到達するように生産能力を高めていく計画を持っていて、更にはニッチなEVハイパーカー市場にも参入するための前準備が進められているとのこと。

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~やはり最も気になるのはEVハイパーカーの「Type 130」の存在~

特にこのEVハイパーカーは、コードネーム「Type 130」と名付けられているモデルで、内燃機関を一切使用せずに最高出力1,000hp以上を発揮する究極の1台になると言われています。
このモデルも恐らく中国の武漢工場にて生産されると思われ、イギリスよりも更に厳しく高い品質にて製造されると言われています。

なお、この「Type 130」の生産台数については一切明らかにされていませんが、ロータスが掲げる年間5,000台という目標値から考えるに、最低でも300台を製造する可能性が高そう。

競合モデルも、アストンマーティン「ヴァルキリー」やメルセデスベンツ「AMG One」、マクラーレン「スピードテール」といったハイブリッドモデルに加え、ピニンファリーナ「バッティスタ」といったEVモデルも対象になってくると思われ、これらを凌駕するパフォーマンスを持つことができれば、ブランドの認知度向上にもつながります。

更には中国らしい市場の大幅な拡大化を検討していることを考えると、これまで以上に中国等のアジア圏やアメリカ、欧州、中東といった市場にも続々と投入することは間違いないと思われます。

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Reference:CARSCOOPS

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