アウディ「TT」が完全に廃番になることが確定に。そして後継モデルは全く異なるEVモデルになることも判明

~あのコンパクト2ドアスポーツ「TT」が廃番へ~

アウディが定期的に開催する年次総会において、同社CEOであるBram Schot氏が、明確に「当社の主要プロジェクトに最大限のリソースを集中させることと、顧客関連性を再度検討するためにTTをラインナップが除外する」と決定した模様。
現在販売されている「TT」を最後に、段階的に廃番となるようで、今後の後継モデルとしては全く異なる同じ価格帯のEVモデルになることが判明しています。

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~「TT」だけでなくあのトップスポーツモデルも廃番となる恐れが?~

同氏は、「TT」以外にもトップスポーツモデルとなる「R8」の将来性についても語っており、アウディが将来的に内燃機関を継続的に販売していく可能性は低くなり、加えてオールエレクトリックモデルの市販化に注力していくとのことから、「R8」も「TT」同様にいずれは廃番となる可能性が高そう。

その一方で、今度は新たなモデルとして「Q3 Sportback」が7月に導入されるとのことで、こうしたスポーツバックモデルはAシリーズ並びにQシリーズを含む全てのラインナップモデルに適用させるよう順次拡大していくことも明らかにしています。

Qシリーズについても、現在新たなクロスオーバーモデルが追加される予定で、おそらく2025年までには頻繁的に新たなSUV(もちろんモデルチェンジやマイナーチェンジ、派生版等も含む)が登場するとのことで、その大部分が電動パワートレイン(EVやハイブリッド)が採用される予定となっています。

やたらとEVにこだわるアウディCEOのBram Schot氏ですが、どうやら彼の計画の中には、2020年までに5台のEVモデルを発売し、2025年までには合計20台のEVが登場する計画があるそうで、今後は「TT」のような内燃機関を重要視したスポーティなモデルが登場する可能性は限りなく低いことが明らかになっていますね。

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Reference:CARSCOOPS

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