【カラー名は何?】大阪・御堂筋にてランボルギーニ「ディアブロSE30」専用パープルに身を纏った「アヴェンタドールSVJ」が登場

2020-05-27

~オーナーの強い拘りが伝わってくるパープルカラーの「アヴェンタドールSVJ」が大阪に登場!~

最近のトレンドカラーになりつつあるパープルカラーのランボルギーニ「アヴェンタドールSVJ」。
今回は更に希少性の高いパープルカラーとホワイトのセンターストライプに身を纏った個体が、大阪・御堂筋のランボルギーニ大阪ディーラ近くにて目撃されています。

今回目撃されている「アヴェンタドールSVJ」のボディカラーは、1993年に僅か150台のみ販売された超希少モデル「ディアブロSE30」専用のパープルを採用したもので、そのカラー名称も非常にわかりやすい”Viola SE30”と呼ばれています。


~「ディアブロSE30」の要素を隅々まで活かす拘りっぷり~

フロントからだと少しわかりにくかったですが、サイドスカートやリヤエンドのディテールポイントには、ゴールドのアクセントが追加されていますね。
恐らく「ディアブロSE30」にて採用されているゴールドのエンジンカバーをモチーフにしたカラーリングではないかと思いますが、このあたりのカラーセンスは非常にグッド。

リヤフェンダーにデザインされたビック”SVJ”ロゴもかなりハイセンス。
”SV”は敢えてホワイトをチョイスし、”J”はアクセントカラー同様にゴールド。かなり攻め込んでますね。

足もとにはブラックペイント処理されたY字スポークのセンターロック鍛造アルミホイールを装着。
センターロックキャップやブレーキキャリパは統一性を持たせてレッドにて設定していますね。

 

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Reference:autoevolution