その価値は新車販売価格よりも700%アップ!1973年式のポルシェ「911カレラRS2.7(ナナサンカレラ)」がオークションにて出品へ→予想落札価格はいくら?

~あのナナサンカレラがオークションにて出品へ~

漫画「サーキットの狼」でも登場し、ポルシェの歴史的モデルの一つでもある1973年式の「911カレラRS2.7(Porsche 911 Carrera RS 2.7)」(別名:ナナサンカレラ)が、海外高級中古車ディーラBring A Trailerのオークションにて出品されていたことが判明。

今回オークションにて出品している個体は、全世界にて1,580台のみ製造されていて、その内の約1,300台分に該当されるツーリングスタイル。
ボディカラーは、グランプリホワイトと呼ばれるカラーにて塗装され、足元のホイールやサイドデカールとしてライトブルーのアクセントを加味した美しい一台となっています。

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~今もなおその価値を高め続ける希少な一台~

出品者は、2013年に中古車として購入した後、2014年と2015年に修復を行っていたとのこと(しかも2015年には再度ホワイトとブルーのアクセントカラーにて再塗装済み)で、定期的なメンテナンスはもちろんのこと、エンジンコンディションも問題ないとのこと(ポルシェメンテの証明書や塗装記録等も全て保管済み)。

また2017年には、The Quail Motorsports Gatheringにも特別展示され、翌年の2018年にはCarmel Concrours on the Avenueにてクラス初優勝も果たした名誉ある1台と言っても良いでしょう。

パワートレインは、その車名にもある通り排気量2.7L フラット6エンジンを搭載しますが、当時このモデルのパワフルさと扱いの難しさが多くのポルシェマニアを魅了し、今もなおサーキットでの刺激的な走りを提供してくれるモデルもそうそういないと言われる程でした。

なお、今回オークションにて出品されている個体の予想落札価格は最低でも1億円以上と言われていて、2004年から2014年にかけては新車販売価格よりも700%もその価値が急騰した希少な一台でもあります。

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Reference:CARSCOOPS

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