ちょっと待て…マツダ・新型「マツダ3(Mazda3)」のホイール脱落リコールがオーストラリアでも発令。日本では既に事故事例があるのに未だリコール届け出なし

~例の「マツダ3」の致命的な不具合はオーストラリアでも…~

マツダのフルモデルチェンジ版・新型ファストバック&セダンモデル「マツダ3(Mazda3)」ですが、「ラグナットで締めつけているにも関わらず、ハブボルトとハブフランジとの間に隙間が生じているとのことで、これによりタイヤ・ホイールを固定するボルトが緩んでしまい、走行中に脱落する恐れがある」として、アメリカ・マツダにおいては早期的に対象となる25,003台にリコールの届け出を行っていました。

今回の問題は、新型「マツダ3」の製造元であるメキシコ工場に加え、日本の工場も対象になっているのですが、今のところ日本市場においてのリコールの届け出は無しのままとなっています。

そんな中、オーストラリアにて販売されている「マツダ3」も、今回の問題を受けて緊急でリコールの届け出を行っていたことが判明しました。
アメリカやオーストラリアでは、現在ホイール脱落による事故等は一切報告されていないものの、未然防止を目的に実施。

なお、オーストラリアにて2018年4月8日~2019年6月21日の間にて販売された3,323台を対象にリコールの通知書を各オーナーに送付し、早期的に無料修理を行うと報告しています。

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~日本では既にホイールの脱落事故が発生しているが…~

ただ、その一方で日本においては、上の動画の通り既に事故事例が起きているにも関わらず、未だリコールの届け出を行っていないのは非常に疑問に思うところ。

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厳密な調査を行った後、適正な対策措置を行っていくにはどうしたら良いのかを明確にした上でのリコールなのかもしれませんが、既に主要販売国であるアメリカやサブメインのオーストラリアにてこうした早急な対応が行われている以上、日本もこのままで終わらせるわけにはいかないと思いますし、メーカとしての信頼を失わないためにも、一日でも早く対策を取らなければならないのでは?と考えたりします。

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Reference:azfamily.com

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