やっぱインドは恐ろしい…ポルシェ・新型「マカン」が7月29日に発売スタート。日本では699万円からなのに、インドでは安定の1,104万円から

~ポルシェのエントリーグレードでも中古スーパーカーが購入できるインド~

以前、インド市場にて販売予定となっているマセラティのハイパフォーマンスSUVモデル「レヴァンテ・トロフェオ」が、日本市場での販売価格よりも2倍以上の価格にて販売されるという衝撃的な記事をご紹介しましたが、今度はポルシェのフェイスリフト版・新型「マカン(Porsche Macan)」がインド市場にて販売されることがわかりました。

今回販売される「マカン」ですが、元々販売がスタートしたのは2014年からとなり、2018年7月までに総売上げ台数35万台以上を記録するポルシェのラインナップモデルの中でも最も売れている個体となります。

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~外観や機能性、インテリアは他の市場でも販売しているものと同じ~

そして今回の最新「マカン」は、第三世代の「カイエン」からいくつかインスパイアされたデザイン性を持ち、ワイド感を得るように再設計が施されたフロントエンドや、独自の4つのLEDフクスチャを備える最新LEDヘッドライト、大口化されたダクト類、ウィンカーとしても機能する洗練されたLEDストリップテールランプ等、その変化はかなり大幅なものとなっています。

足もとについては、20インチもしくは21インチの新デザインとなるアルミホイールが装着されるとのことですが、これについてはグレードによって大きく異なってきますね。

そして、今回のフェイスリフトにより、新型「マカン」では新色となる「マイアミブルー/マンバグリーンメタリック/ドロマイトシルバーメタリック/クレヨン」の4色が追加ラインナップされます。

インテリアについては、ダッシュボードが改良され、オンラインナビゲーションをサポートする新しいポルシェ・コミュニケーション・マネジメント(Porsche Communication Management)を搭載した11インチタッチスクリーンディスプレイを設定。
更に内部監視機能付き盗難防止警報システムを標準装備としているので、盗難被害の多いインドでも安心できる機能となっています。

シートは基本的にフルレザーを設定。

気になるグレードラインナップですが、排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジン(最高出力245ps/370Nm)のベースグレードと、排気量3.0L V型6気筒エンジン(最高出力354ps/最大トルク480Nm)の「マカンS」の2種類をラインナップします。

競合モデルについては、アウディ「Q5」やBMW「X3」、レクサス「NX」、メルセデスベンツ「GLC」が対象になっているそう。

そして気になる価格帯ですが、日本市場では699万円からの販売となるも、インド市場では自国自動車産業を育成する目的で、完成車の輸入に関しては高額な関税を課しているため、その税率は160%と言われており、欧州市場価値よりも超高額の約1,104万円からの販売となるそうです。

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Reference:IndianAutosBlog

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