2020年モデルのトヨタ・新型「ヴェルファイヤ」が10月に発売スタート!究極のラグジュアリーミニバン、価格は1,000万円超えながらも富裕層からは既に予約殺到

~やはりインド市場に新型「ヴェルファイア」が投入へ!~

先日、インド市場においてVIP顧客向けに先行にて公開されたトヨタのラグジュアリーミニバン・新型「ヴェルファイア(Toyota Vellfire)」が初公開されましたが、この度正式に一般向けに世界初公開されました。

今回発表された2020年モデル・新型「ヴェルファイア」は、10月よりインドにて発売スタートするとのことで、グレードは明確にはなっていないものの、大きく4種類のエンジンがラインナップされる予定となっています。

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~グレードはスタンダードボディとエアロボディの2種類から選択が可能に~

早速気になる新型「ヴェルファイア」の外観をチェックしていきましょう。
インド市場にて販売される個体は、全長4,935mm×全幅1,850mm×全高1,935mmと非常に大柄で、最低地上高はグレードもしくは駆動方式によって160mm~170mmと変化。
ちなみにボディカラーはパープル系となっていますが、インド市場では圧倒的にホワイトパール系が人気のようですね。

そして外観としては、スタンダードボディか、よりアグレッシブなエアロボディの2種類から選択が可能とのこと、これはダイハツ「タント/タント・カスタム」、ホンダ「N-WGN/N-WGN Custom」のような振り分けになると言われています。

今回はそうしたスタンダードボディとエアロボディを明確に識別する画像は無いものの、日本市場にて登場した個体とは若干異なるフロントフェイスを持ち、特にフロントフォグランプの形状とメッキガーニッシュの使い方が異なっているのが気になるところ。

こちらはシルバー系の新型「ヴェルファイア」。
先ほどのパープル系に比べると非常に落ち着いた感じになりますが、足元のアルミホイールデザインが異なり、こちらはシングル5スポークタイプが装着されていますね。
もしかするとグレードによって大きくホイールサイズやデザイン性も異なってくるのかもしれません。

~インテリアはとにかく上質~

こちらはインテリア。
恐らくグレードは最上級の3列6人乗りシートタイプ(日本では言えばエグゼクティブ・ラウンジ的なやつ)で、2列目は電動を採用するキャプテンシート、そして3列目はベンチシートタイプではありますが、しっかりとアームレストも装備されていますし、何よりも上質なホワイトレザーというところも魅力的。
日本では、本革シートを設定すると約20万円程の追加オプションとなりますが、インド市場では約50万円以上にもなるそうで、本革がどれだけ高級なものであるかがよくわかるかと思います。

こちらはフロントコクピット。
基本的なデザインは日本仕様とほとんど変更ないですが、やはりインド市場では非常に珍しい電動パーキングやブレーキホールドが標準装備されているのも嬉しいところ。
使い慣れない装備でもあるとのことで、最初はかなり手こずるかもしれませんね(フット式やサイドブレーキが当たり前なので…)。

こちらはインフォテイメントシステム。
メータ類ではデジタルではなくアナログですが、こういった先進性を与え過ぎないところも、インドでは大きな人気の一つとなっています。

~パワートレインはやはりガソリンとハイブリッドの2種類~

そして気になるパワートレインについては、CVTのトランスミッションと組み合わせた排気量2.5L 2AR-FE製直列4気筒ガソリンエンジン(最高出力182ps/最大トルク235Nm)と、8速ATと組み合わせた排気量3.5L 2GR-FKS製V型6気筒エンジン(最高出力301ps/最大トルク361Nm)をラインナップ。

そしてもう一つがハイブリッド仕様で、こちらは排気量2.5L 2AR-FXE製直列4気筒エンジン+2JM電気モータもしくは2FM電気モータの何れかのハイブリッドシステムから選択が可能で、それぞれの燃費は18.4km/Lと19.4km/Lにまで到達するそうです。

なお、このモデルの競合はメルセデスベンツ「Vクラス」とのことで、価格帯もかなり攻め込んだ約1,178万円からにて販売するそうです。
「これだけ高額だと売れないんじゃない?」と思いがちですが、実は既に富裕層からの先行予約が殺到しているとのことで、納期も既に半年近くまで伸びているとのこと(つまり10月に発売しても年内納車は不可)。

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Reference:IndianAutosBlog

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