スズキの販売台数が低迷し主要モデル「アルト/スイフト/ワゴンR」も大幅値引きへ。オプションもほぼ全て付きながらも車両本体価格よりも安く購入可能に

~利益云々よりもまずは台数を捌くことが優先?~

前回の記事にて、インド市場をメインに販売を続けるマルチ・スズキが、2019年6月の売上高が前年比14%も減少していたことが明らかとなり、「イグニス(Ignis)/バレーノ(Baleno)/シアズ(Ciaz)/Sクロス(S-Cross)」を大幅値引きすることで販売台数を増加する計画を示していましたが、更なる主要モデルとなる「セレリオ(Celerio)/アルト(Alto)/ディザイア(Dzire)/スイフト(Swift)/ワゴンR」までもが大幅値引きにて販売されることが分かりました。

具体的にどれだけの値引きが行われるのか、早速チェックしていきましょう。

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~主要モデルの値引き額はこうなっている~

「セレリオ」:最大約9万円割引

まずはスズキ初のエントリーハッチバックモデルとなる「セレリオ」。
このモデルは最大約9万円まで割引されるとのことで、元々充実していた装備内容に加え、オプションとなる安全装備やアクセサリパーツもほぼ割引の対象となり、何と新車販売価格よりも安く購入できてしまうとのこと。

パワートレインは、排気量1.0L 直列3気筒ガソリンエンジンを搭載し、最高い出力68hpを発揮します。

なお、AMTトランスミッションモデルの場合は最大約8.2万円、MTモデルの場合は最大約9万円の割引での販売となります。

「アルトK10」:最大約8.2万円割引

マルチ・スズキの主要バジェットハッチバックモデル「アルトK10」。
パワートレインは先ほどの「セレリオ」と同じ排気量1.0L 直列3気筒エンジンを搭載し、最高出力68hpを発揮します。

トランスミッションは5速MT/5速AMTの2種類をラインナップし、更にはEBD付のABSやリバースパーキングセンサーなどの安全機能を標準装備したアップデートモデルとなります。

そんな贅沢モデルについてですが、5速AMTモデルは最大 約7.4万円、5速MTモデルは最大 約8.2万円の割引での販売となります。

「アルト」:最大約7.8万円割引

「セレリオ」同様に、マルチ・スズキのエントリーハッチバックモデルとなる「アルト」。

最近一部改良により安全装備が追加され、エンジンもダウンサイジング化された排気量800cc 直列3気筒エンジンを搭載し、最高出力48hp/最大トルク69Nmを発揮します。

なお、このモデルは全グレード共通にて最大 約7.8万円の割引での販売となります。

「スイフト」:最大 約6.7万円割引

「スイフト」は、マルチ・スズキの中でも圧倒的な人気を誇る1台で、同社にて販売される個体は3代目。
エンジングレードとしては、排気量1.2L 直列4気筒エンジンと、排気量1.3L 直列4気筒ディーゼルエンジンの2種類がラインナップされています。

なお、ガソリンモデルの場合は最大 約5.9万円、ディーゼルモデルは最大 約6.7万円の割引での販売となります。

「ディザイア」:最大 約7.4万円割引

日本では聞き慣れない「ディザイア」ですが、簡単に言えば「スイフト」のセダンモデルですね。
2017年に3代目として全面的な見直しにより、デザインはもちろんのこと、質感も大幅に向上しました。

パワートレインは、排気量1.2L K12Bガソリンエンジンモデルと、排気量1.3Lディーゼルエンジンの2種類となり、デュアルエアバッグやABSといった安全装備の標準化されています。
トランスミッションは5速MT/5速AMTの2種類がラインナップされています。

なお、このモデルは全グレード共通にて最大 約7.4万円の割引での販売となります。

新型「ワゴンR」:最大 約3.5万円割引

マルチ・スズキの中でも最も背の高いハッチバックモデルとなり、2019年にフェイスリフトしたばかり最新モデルですが、早くも割引の対象になっていますね。

パワートレインは、排気量1.2 直列3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは5速/5速AMTの何れかから選択が可能となっています。

なお、このモデルは全グレード共通にて最大 約3.5万円の割引での販売となります。

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Reference:AUTOCAR_INDIA

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