これマジ?インド市場向けのスズキ・新型「ジムニー」販売の噂が先行し予約が殺到。本当に市販化されれば納期は既に2年以上待ち

~やはり「ジムニー」人気はインドでも健在のようだ~

日本市場や欧州市場において、まだまだ人気が続くスズキのオフロード四輪駆動モデル・新型「ジムニー/ジムニー・シエラ」。
日本市場においては、発売当初のような2年以上の長納期は解消されたものの、まだまだ納車が追いついていけない状況にあり、加えて欧州市場においても納期1年以上というのが続いていると言われています。

先日、このモデルについてスズキは2020年より静岡の湖西工場以外に、インドの工場でも製造を開始する可能性があるとして、これ以上の長納期を引き起こさないために中東・アフリカ市場への輸出向けとして「ジムニー・シエラ(海外ではジムニー)」の生産ラインが追加されるかもしれないという記事をご紹介しましたが、どうやらこの噂が瞬く間にインドの「ジムニー」ファンへと拡散されてしまい、一時マルチ・スズキディーラにとんでもない行列ができてしまったとのこと。

▽▼▽関連記事▽▼▽

スポンサーリンク

~発表・発売すらしていないのに納期は既に2年待ち?!~

詳細については、どうやらディーラに訪れた人のほとんどが新型「ジムニー」を先行予約するというもので、未だ発売時期や価格帯、年間生産台数も全く明らかにしていないにも関わらず、”とりあえず発売が確定した時点で先に作ってほしい”という声がほとんどだったそうです。

もし、インド市場にて新型「ジムニー」が製造されることが確定するのであれば、月単位での生産が日本市場同様に「ジムニー・シエラ」が約110台(「ジムニー」であれば約1,000台)であれば、納期は既に2年以上とのことで、日本市場や欧州市場のみならず、インド市場でもとてつもない人気を誇る一台となることが予想されますね。

なお、インド市場では舗装されていない道路が多く、足周りを重要視するユーザーも比較的多いとのことで、「ジムニー」のような悪路での高い走破性や積載性、そして充実した操作性と乗り心地を考えると、十分にコストパフォーマンスに優れる一台でもありますから、このモデルが長納期状態となってしまうのは致し方ないことであるのは十分に納得できます(発売前のジムニー熱は日本もかなり凄かった)。

ちなみに、今のところ予定しているパワートレインについては、排気量1.5L K15B型直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力102ps/6,000rpm、最大トルク130Nm/4,000rpmを発揮。
トランスミッションは5速MT/4速ATのいずれかから選択が可能となっています。

価格帯については明らかにされていませんが、恐らく100万円台にて購入できるのではないかと推測しています。

☆★☆「ジムニー」関連記事5選はコチラ!☆★☆

Reference:IndianAutosBlog

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう