2020年モデル・トヨタ「ヴェルファイア」の実車が遂に公開!何と限定200台のみ、価格は約1,250万円

2019-07-24

~遂にインド市場向けの新型「ヴェルファイア」が一般向けに公開!~

先日、インド市場向けに販売されることとなった2020年モデルのトヨタ・新型「ヴェルファイア(Toyota Vellfire)」の実車が、遂に一般向けに初公開されました。
今年10月に発売スタートとなる新型「ヴェルファイア」ですが、今回特別に公開されたのがアグレッシブスタイルのエアロボディで、もう一つはエレガントなスタイルを築くスタンダードボディとなります。

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~本当にこれを純正&標準で販売するのか…~

厳密には、オートエキスポ2018でも公開された新型「ヴェルファイア」ですが、上の画像の通りエアロボディはかなり攻撃的で、他の車両とは異なる独特のオーラを醸し出していますね。
これがディーラオプションではなく、純正にて標準装備されているのが何ともトヨタの思い切ったアクションでもあるなぁと感心。

日本仕様の「ヴェルファイア」に比べると、マイナーチェンジ前の少し落ち着いた(メッキを過度に使用しない)フロントフェイスを持ちますが、インド市場向けに「ヴェルファイア」を持ちこんだ理由としては、視覚的訴求力を持つのが「アルファード」ではなく「ヴェルファイア」であるとして、加えていずれのモデルもほぼほぼ同価格帯であることから、最も訴求力のあるものを導入したいという考えがあったからと言われています。

~充実したサイズ感とエンジンラインナップで幅広い顧客をゲット~

ボディサイズとしては、全長4,935mm×全幅1,850mm×全高1,935mm~1,950mm、そしてホイールベースが3,000mmと全体的にとにかく大きく、最低地上高も160mm~170mmと様々な段差にも対応できるフレキシブルな一台となっています。

パワートレインについては以前の説明と同じ、CVTのトランスミッションと組み合わせた排気量2.5L 2AR-FE製直列4気筒ガソリンエンジン(最高出力182ps/最大トルク235Nm)と、8速ATと組み合わせた排気量3.5L 2GR-FKS製V型6気筒エンジン(最高出力301ps/最大トルク361Nm)をラインナップ。

そしてもう一つがハイブリッド仕様で、こちらは排気量2.5L 2AR-FXE製直列4気筒エンジン+2JM電気モータもしくは2FM電気モータの何れかのハイブリッドシステムから選択が可能で、それぞれの燃費は18.4km/Lと19.4km/Lにまで到達するそうです。

~インド市場では夢のまた夢と言っても良い究極のラグジュアリーインテリア~

インテリアは「アルファード」と同じデザイン性を持つダッシュボードとキャビンを採用。

シートレイアウトは3列6席シートで、フェイクウッドインサート付のデュアルトーンブラックとベージュをテーマにしたデザインがラインアップされています。
なお、2列目には豪華なキャプテンシートが採用され、インド市場はかなり珍しいパワーシートも標準装備となっています。

その他、新型「ヴェルファイア」にはコーナリング付LEDヘッドライトやシーケンシャルターンインジケータ―、電動拡張式オスマンフルリクライニングシート、シートヒータ/シートベンチレーション、ツインムーンルーフ、パワースライドを標準装備とし、また安全装備については、7つのエアバッグやマルチカラーアンビエントライト、インディヴィジュアルシートテーブル、Black/Flaxeインテリアも標準装備されています。

なお、販売価格は約1,250万円からと非常に高額で、競合モデルはメルセデスベンツ「Vクラス」となっており、販売台数も限定200台のみになるとのことです。

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Reference:IndianAutosBlog

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