何と良心的な。ケーニグセグが排気量1.6L・400馬力仕様の入門モデルを開発中

2020-05-26

ケーニグセグCEOが、パワートレイン排気量1.6L V型6気筒ツインターボを搭載した、最高出力400ps程の入門モデルを開発中であることを発表しました。

なお、これによるハイブリッドターボや、重量面やコスト面で非常に厳しいとのことなので、ガソリンのみの仕様となる模様。


発売時期は未定であるものの、これから新たなモデルが続々と登場するため、優先順位的にはちょっと低く、早くとも2018年以降に登場するとのこと。
なお、価格帯についてはケーニグセグブランドを考慮すると最低でも3,000万円はいきそうですね。