スズキの2020年モデル・新型クロスオーバー「XL6」は2グレードのみ販売へ。「エルティガ」ベースでも内外装はかなり上質な仕上がりに

~新型「XL6」は2種類のグレードのみでラインナップされることに~

以前より度々目撃されている、インド市場をメインに手掛けるマルチ・スズキの新たなる3列6人乗りクロスオーバーモデル・新型「XL6」の開発車両ですが、海外自動車ニュースサイトGaadiWaadi.comの情報によると、グレードは大きくゼータ(Zeta)とアルファ(Alpha)の2種類のみがラインナップされると言われています。

ちなみに、2020年モデルとして登場する新型「XL6」は、マルチ・スズキの大衆車向けチャネル・Arenaを通じて販売されている「エルティガ(Ertiga)」がベースになっていて、こちらについては高級車向けチャネル・Nexaにて販売されることが決定しています(日産で言えばインフィニティ、トヨタで言えばレクサスのような立ち位置)。

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~やはり高品質モデルなだけあってインテリアの質感もかなり高そう~

なお、今回8月21日に発売される予定の新型「XL6」のグレードにおいて、ゼータがエントリーグレード、アルファがハイグレードという棲み分けになるわけですが、アルファグレードにおいては、リバースカメラやレザーシート、クルーズコントロール、エクステリアカラー・デュアルトーンカラースキーム、ブラックアルミホイール、SmartPlayインフォテイメントシステム、2列目にはキャプテンシート、フルLEDヘッドライトが標準装備されることになります(ゼータは不明)。

~外観は「エルティガ」ベースながらも非常にアグレッシブな顔つきに~

また外観については、LEDデイタイムランニングライトやアグレッシブなフロントヘッドライト、分厚いバンパーとスキッドプレート間に位置するツインクロームスラットを特徴としたヘキサゴングリル等、「エルティガ」をベースとしながらもかなり高級感とアグレッシブ感が加味された一台に仕上げられていますね。

サイドにおいては、アンダー部分のブラッククラッディングやシルバー仕上げとなるルーフレールとロッカーパネル、そして筋肉質なリヤバンパーとフェイクスキッドプレート等、こちらにおいても「エルティガ」には無い様々なパーツが追加装備されています。

なお、気になるパワートレインについては、BSⅣ規格に準じた排気量1.5L K15型直列4気筒スマートハイブリッドエンジンを搭載し、最高出力105ps/6,000rpm、最大トルク138Nm/4,400rpmを発揮します。
トランスミッションは5速MT/4速ATの何れかから選択が可能となっていますが、価格帯については未だ明らかになっていないとのことです。

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Reference:GaadiWaadi.com

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