えっ、そうなの?フォルクスワーゲンが2020年モデル以降保証期間を短くなる模様。何がどのように短くなるのか見てみよう

~フォルクスワーゲンが最新モデルの保証期間を短縮へ~

フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、今後欧州やアメリカ市場にて販売する2020年モデルの新型「ゴルフ/ポロ/ティグアン」等のラインナップモデルに設定される保証期間を、短くすると正式に発表しました。
具体的には、2020年モデルより2年間の無料定期メンテナンスを提供する一方で、保証期間を6年→4年に短縮するそうです。

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~そもそも海外市場では保証期間を任意で設定することができない模様~

これは自動車ニュースサイトAutomotive Newsによって明らかにされた情報なのですが、以前は72,000マイル(約11.6万km)/6年間の保証期間を、50,000マイル(約8万km)/4年間に変更するとのことで、その背景には長期間クルマを所有する顧客が極端に減り、3年以上のリース契約を結んでいる人(いわゆる残価設定にて購入している人)もかなり少数になっているとのことから、短期間所有が増えてきている顧客のことを鑑みて、保証期間を短くすることで総支払額を抑えることに繋がると説明(2年分の保証期間費用が割り引かれる)。

なお、その他の自動車メーカに関しては、韓国メーカの現代自動車(ヒュンダイ)や起亜、そして三菱自動車は60,000マイル(9.6万km)/5年間、フォードやシボレー、ホンダ、トヨタは36,000マイル(5.8万km)/3年とフォルクスワーゲンよりも短い保証期間を設けています。

特に後者については、3年未満のリース契約を結ぶこと前提での保証期間となっているため、更には保証期間も自身にて選択することで負担額を抑えることもできるので非常に便利でした。
※少なくとも日本市場においては国産メーカのほとんどが保証期間を選択することができるようになっている

しかしフォルクスワーゲンは、そういった保証期間を任意で設定することができず、常に6年間という高額な保証費用を加味していたので、今回のような保証期間の短縮というのは長期間所有しないオーナーからすれば十分メリットのあることだと思いますし、総支払額が抑えられることも次のクルマを購入する大きなきっかけになるのではないかと思いますね

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Reference:CAR AND DRIVER

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