このパクりモデル大丈夫?中国自動車メーカ・Tuxin(图新汽车)の新型EV「T700」がレクサス「RX」にそっくり過ぎる件

~これはどう考えてもアウトでしょ…~

前回の記事にて、中国の自動車メーカが様々なコピーモデルを発表・発売していたことをご紹介しましたが、今回もまたとんでもないパクりモデルが発表されていたのでご紹介。

そのモデルは、2018年8月25日に中国の済南国際会議展覧センターにて第7回山東省国際省エネルギー新エネルギー自動車展が開催された新ブランド且つ新型EVとして発表されたTuxin「T700(图新汽车 T700)」というモデル。

Tuxinは、中国の電気自動車業界のハイエンドブランドとして位置づけられているそうで、2025年には全世界のEV業界を担うトップリーダーになることが期待されている有名メーカだそうです。

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~このデザインを見てレクサス以外の何を想像する?~

詳細となる情報があまりにも少なすぎるのでちょっと残念ではありますが、とりあえずフロントデザインを見る限り真っ先に思い浮かぶのはレクサスの現行「RX F SPORT」で、レクサスのアイデンティティでもあるスピンドルグリルはもちろんのこと、F SPORT専用のメッシュグリル、メッキ調仕上げのグリルフレーム、そしてフロントフォグランプ周りのデザイン等、そのほとんどがモロに「RX」。

フロントLEDヘッドライトも、「RX」の三眼LEDまでは行かなくとも二眼ヘッドライトで何とか頑張っている感も伝わってくるのですが、やってることは完全にパクりですね。

ちなみにコチラが現行「RX」。
先ほどの「T700」に比べると”キュッ”と引き締まった顔つきで、高級感とスポーティ感が上手く表現できています。

インテリアはさすがに「RX」と同じではありませんでしたが、同じ中国メーカであるBaojun「510」の内装をそのままコピーしているそうで、基本的にTuxinがオリジナルでデザインしたポイントは特に無さそう(恐らくバッテリやモータぐらいと予想)。

なお新型「T700」は、中国ユーザーの特性や好みによって開発されたSUV型電気自動車ということで、専用の金型投資から最新のプラットフォーム、スタイリッシュなデザイン、フロントフルラウンド、スポーツ特性を強調させるダブルウェストラインのトレーリングトレイルの側面といった、とにかく細かいところまでを上手く反映させた結果が、レクサス「RX」のコピーという結果になったようですね(なぜそこに収束してしまったのかが気になる…)。

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Reference:d1ev.com

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