欧州の新型「ハイエース」と呼ばれるフォルクスワーゲン・新型「カリフォルニア6.1」の追加画像が公開!商用バンでありながらもファミリーカーとしても活用できる一台

~”欧州のハイエース”はアメリカでは販売されないものの、ファミリー層からは高い支持を得そうな一台~

フォルクスワーゲンは、8月下旬にドイツ・デュッセルドルフにて開催されるキャラバン・サロンショー2019に先駆け、フェイスリフト版となる新型キャンピングカーバン「カリフォルニア6.1(Volkswagen California 6.1)」を世界初公開し、その見た目とツートンカラーの組合せがトヨタ・新型「ハイエース(Toyota Hiace)」に似ていることから、”欧州のハイエース”とも呼ばれているそうです。

以前、このモデルに関しては当ブログでも詳細を紹介済みですが、フォルクスワーゲンが新たな画像をリリースしましたので、早速その内容をご紹介していきたいと思います。

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~改めて「カリフォルニア6.1」の外観を見ていこう~

その前に、今回新たに発表された新型「カリフォルニア6.1」は、ビーチモデルとコーストモデルの2種類がラインナップされており、より大口化したフロントグリルに加え、フロントLEDデイタイムランニングライトとフロントフォグランプの再設計を施しています。

デザイン的には、トヨタ・新型「ハイエース(Hiace)」っぽい2トーンカラーを採用しているものの、より高級感を演出するためにクロームメッキグリルやクロームストリップを追加しています。

~ミニキッチンは収納可能で商用・ファミリー用としても活用できるフレキシブルさ~

そんな新型「カリフォルニア6.1」のインテリアを見ていきましょう。
インテリアのシートレイアウトは7シータとなりますが、そのレイアウトを崩すことなく、フォルクスワーゲン独自のミニキッチンを追加。

車内での食事を可能とするために炊飯器と冷蔵庫専用のコンセント、USBポート(2口)を備えることで自宅と変わらない快適な空間を提供します。
その他には、木目調(ライトなブライトオークとダークなグラファイトグレーを採用)の食器棚やシャッター、引き戸なども設けられています。

これにより、通常の商用バンとして活用できるだけでなく、ファミリーキャンピンカーバンとしても活用できるので非常に便利。

ちなみにミニキッチンは、BピラーとCピラーの間にある運転席後ろに収納することが可能になっているので非常にスマート。

~移動用としては十分なスペックを持っている~

追加オプションにて、キャンバスサイドのポップアップアルミニウムルーフやルーフベッド、折り畳み式テーブル、リヤベンチシートを設定することが可能になっています。

ここからは以前の記事と同様となりますが、運転席については、オーバーヘッドコンソールに新しい多機能コントロールパネルが採用されたことにより、モノクロディスプレイからフルカラーの9.2インチタッチスクリーン搭載。
更にはオンライン接続を可能とするMIB3インフォテイメントシステムと同様にデジタルクラスターもオプションにて設定することが可能となっています。

その他の変更ポイントとしては、油圧式から電気機械式パワーステアリングに変更され、安全機能としてレーンアシストやパーキングアシスト、サイドプロテクション、トレーラーアシスト、クロスウィンドウアシストが標準装備されます。

気になるパワートレインについては、排気量2.0L 直列4気筒TDIディーゼルターボエンジンを搭載し、最高出力199psを発揮します。

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Reference:motor1.com

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