ホンダ初のEVコンパクトカー「ホンダe(Honda e)」の公式スペックが明らかに。世界トップクラスのコンパクトなバッテリ搭載で0-100km/h加速は約8秒、航続可能距離は最大220kmを実現

~量産モデルの「ホンダe」はプロトタイプモデルとほぼ同じスペックになる模様~

ホンダは、今月9月より開催するフランクフルトモーターショー2019にて、同社初の新型コンパクトEVモデル「Honda e」の量産モデルを世界初公開しますが、その前段階として量産モデルのスペックを先行にて発表しました。

今回発表される新型「Honda e」は、プロトタイプモデルと99%ほぼ同じデザイン且つスペックを持つとのことで、スペックとしては最高出力136psを発揮し、オプションにて154psにまで向上、そしてピークトルクは315Nmにまで到達し、直線性のパフォーマンスとしては0-100km/hの加速時間が約8秒にて到達するとのこと。

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~大容量バッテリの搭載が当たり前になっているなか、ホンダはコンパクトを重視~

そして気になるバッテリ容量については、ホンダによれば自動車メーカとして世界トップクラスのコンパクトな容量となる35.5kWhを採用。
このバッテリを採用した理由としては、「Honda e」を”毎日の都市通勤に活用”することを考えているため、航続可能距離も220kmと少なくしているとのこと。

ちなみに、急速充電機能によって約30分程でバッテリ容量を80%にまで回復することができるので、今後は充電設備の充実化も大きなカギとなってくると思います。

外観については、ホンダとしては先進性を高めたバックカメラとポップアウトドアハンドルを量産車として初めて採用し、さらにはサイドミラーではなくサイドカメラを搭載することで、ホンダとしては「スマート且つ天候にも影響しない実用性と安全性、そして空力性能を高めた個体」と主張しています。

インテリアについては、プロタイプモデル同様に5つのスクリーンを搭載したデジタルダッシュボード、プライマリインフォテイメントディスプレイとして機能する12.3インチのデュアルLCDタッチスクリーン、そしてサイドカメラ用ディスプレイが両サイドに1枚ずつ搭載されます。

またAI機能も搭載されるとのことで、自然な会話によってオンラインサービスへのアクセスを提供するHonda Personal Assistantサービスも充実。
ドライバが「OK Honda」と言えば、その声に合わせて操作が行われるようになっています。

~そもそも日本では発売されるの?~

なお、「Honda e」は欧州市場(イギリス/フランス/ノルウェー)にて既に先行予約が開始しており、20,000人以上が予約済みとなっています(日本市場での販売計画については明らかになっておらず…)。
価格等は明らかにされていませんが、おそらくフランクフルトモーターショー2019にて詳細が明らかになるのではないかと思われます。

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Reference:CARSCOOPS

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