(豪)トヨタがまさかの「(200系)ランドクルーザー」を販売終了。アメリカ同様に販売不振並びにレクサス「LX570」の方が多く売れているという事実

~ただし販売終了のはガソリンモデルのみ~

オーストラリア市場にて販売していたトヨタのフラッグシップSUVモデル「(200系)ランドクルーザー」が、突如として販売終了していたことが判明しました。

厳密には、エントリーグレードのV型8気筒自然吸気ガソリンモデルが販売終了→廃番となり、最上位グレードのV型8気筒ディーゼルモデルのみが販売を継続するというもので、ガソリンモデルの販売不振が顕著に表れているとのことで、2019年8月より販売終了していることが明らかとなっています。

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~次期300系ランクルが登場するまではディーゼルモデルに注力~

なお、今回の販売不振を受けて、ディーゼルモデルの価格引き下げを行うことはなく、年次改良によって安全装備の充実化やインテリアのグレードアップにより、エントリーグレードGXは据置きの約832万円から、上位グレードのVXやSaharaについては約50万円の価格アップになるとのこと。

~もしかしたらアメリカ市場でも本当に販売終了するかもしれない~

ちなみに、前回の記事でもお伝えした通り、アメリカ市場においても「ランドクルーザー」が2022年以降に販売を終了するかもしれないとの噂が浮上しており、海外の自動車ニュースサイトMotor Trend広報担当でもあるJonny Lieberman氏も、同氏は先日のインスタグラムにて「ランドクルーザーは信頼性や耐久性、機能性においてトヨタの高い評判を体現する世界的なアイコンになっている。だからといって常に売れ続けるモデルでもなく、いずれは販売終了する時がくるだろう」と説明。

なぜこのような説明がなされたのかは不明で、どのような根拠があって販売終了という流れとなったのかもわかっていませんが、これに対するユーザーコメントが殺到し、かなり批判的なコメントが集中しているのは何となく察していただけたらと思いますが…

恐らくその理由としてはCarsalesbaseのデータより、トヨタが2018年にアメリカにて「ランドクルーザー」を販売した台数が3,235台であるのに対し、今年の2019年1月~7月までの販売台数が僅か1,877台と非常に少なくなっていることから、同車がどんどん販売不振に陥っているとして、一方で上位ブランドで高額となるレクサス「LX570」の2018年の販売台数は4,753台を記録しているという事実もあるそうです。

なお、レクサス「LX570」の販売台数が逆転しているのはオーストラリア市場も同じで、おそらくアメリカと同じ影響を受けていることからガソリンモデルの販売終了という経緯に至ったのではないかと推測しています。

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Reference:Caradvice

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