ランボルギーニ名古屋に行ってきた。展示車等、店内にあるものをとりあえずチェック
本日、ランボルギーニ名古屋さんを訪問。
ランボルギーニ名古屋さんへの訪問は今年が初めてであり、新年のご挨拶と本来の訪問目的も兼ねて早速行ってきたわけですが、本題に入るまでに色々と雑談をしたり、「ウラカン・LP610-4」を試乗したり(試乗記録は後日更新予定)と、長々と時間をとっていただいたので、その間の時間を利用してとりあえず店内を撮影してきました。
早速店内に入ると、入り口の目の前にてお出迎えをしてくれたのがネロカラーの「アヴェンタドールSV」ですね。
よくよく考えてみると、現車にてネロ系の「アヴェンタドールSV」を拝見するのは初めてでしたが、やはり相当な威圧感がありますね。
カーボンも含めて全体を黒でまとめているということもあり、引き締まり感はかなり強いものの、やはりこの個体で後ろから付いてこられると萎縮してしまいますね。
なお足回りについてはセンターロックナットとブレーキキャリパカバーがレッドになっていますね。
リアにおいても、やはり「SV」ならではのとんがった男らしさがありますね。
ちなみに、店内に入った「アヴェンタドールSV」の真後ろに商談スペースがあるため、常に視界に「アヴェンタドールSV」のリアが入ってくるわけですね。とにかく気になります。
他にも、通常のビアンコカラーの「アヴェンタドール・クーペ」や限定モデルの「ウラカンAVIO」も展示されていましたね。
「ウラカンAVIO」はかなり個性的なカラーとデザインのため、この個体をオーダーするオーナー様はあまりいないみたいですね。
他にも、ランボルギーニグッズや「ウラカン」・「アヴェンタドール」のホイールも展示、ランボルギーニグッズでは、ランボルギーニデザインの付箋(税抜き1,000円)を購入。
「ウラカン」のフロントマスクとランボルギーニロゴがデザインされていたので結構お気に入り。
