メルセデスベンツがディーゼルPHVモデル「GLE350de」を発表。なお2019年末までに更に10台以上ものEV・ハイブリッドモデルを発表へ

~エコに徹したハイパフォーマンスSUVがようやく登場~

メルセデスベンツの主力ともいえる大型SUV・新型「GLEクラス」ですが、このモデルをベースにしたディーゼルエンジン+電気モータを組合わせたディーゼル・プラグインハイブリッド(PHV)の「GLE350de」が発表され、9月12日より開催されるフランクフルトモーターショー2019にて世界初公開されることがわかりました。

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~トルクモリモリで直線での加速も充実。これは日本にも導入してほしい!~

今回発表される個体は、従来搭載の排気量2.0L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン(最高出力194hp)に対して、定格出力136hpの電気モータを組合わせることで、システム総出力320hp/最大トルク700Nmを発揮する、トルクモリモリで超絶エコなモデルへと大幅に進化します。

また強力なモータアシストにより、0-100km/hの加速時間は6.8秒と非常に速く、最高時速は210km/hにまで到達します。

ちなみに、「GLE350de」に搭載されるバッテリは31.2kWhとそこそこに大きく、WLTP規格に基づく電気モータのみでの航続可能距離は99kmと非常に実用的。
更にバッテリは、リヤトランクのアンダー部分に格納されるので、トランク容量はノンハイブリッドタイプの「GLE」に比べて140L少ない1,915Lとなっているものの、そこまで大きなダメージではなさそう。

バッテリ充電は、急速タイプDC充電ステーションを利用すれば80%まで充電するのに約20分、フル充電であれば約30分にて完了するので、サービスエリア(SA)/パーキングエリア(PA)やショッピングセンターでの食事・お買い物の合間に充電できるので意外と早い方だと思います。
ただ、従来の自宅用充電であれば、ほぼほぼ空の状態にてフル充電する場合は約5時間かかるので、自宅での睡眠時間中での充電が必要となります。

~メルセデスは更に2019年末までに10台以上のハイブリッドモデルを発表~

なおメルセデスベンツは、今回の「GLE350de」発表をきっかけに、2019年中に更に10台以上のプラグインハイブリッドモデルを発表。
そして2020年後半には20台近くのハイブリッドモデルを発表するので、ドイツ御三家となるアウディやBMWよりも先を見据えた環境性能に適したモデルをフルラインナップしていく可能性が高そうです。

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Reference:motor1.com

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