これは凄い!トヨタ「(FJ40)ランドクルーザー」にV8モータをスワップした”トルクフルでパワフル&エコ”なピュアEV仕様を公開。今後は60系にも展開していく計画

~あの「ランクル」がEV仕様に?!~

トヨタのフラッグシップSUVモデルとなっている「ランドクルーザー(Toyota Land Cruiser)」ですが、このモデルの大きな特徴でもあるのが大排気量エンジン。
そんな大排気量エンジンを完全に取っ払い、更にトルクフルでエコロジーなクレートV8モータへとスワップした「(FJ40)ランドクルーザー」が世界初公開されました。

このモデルは、海外の新興メーカであるElectric GTが提案するピュアEVモデルで、レトロチックなスタイリングを持つ「(FJ40)ランドクルーザー」に対して、簡易的な電気モータを組合わせることで過去と未来を融合させた一台へと進化すると言われています。

但し、現段階では量産モデルとして市販化するのは早いとして、あくまでもプロトタイプモデルとしての発表となりますが、内燃機関とは大きく異なり瞬時にピークトルクに到達する技術と、排ガスや騒音規制をクリアするゼロエミッション特有のメリットを持ち、更にはトランスミッションやエキゾーストマニホールドといった複雑なパーツを一切使用しないために、コストの低減並びに軽量化にも大きく貢献しているので、将来的にはこうしたフルエレクトリックモデルが必要されることは間違いないと言われています。

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~V8モーターの見た目はV8エンジン風に~

そしてこちらが実際に発表されたElectric GT製のV8モータ。
「(FJ40)ランドクルーザー」のトランスミッションにボルト固定された後、ハーネスとバッテリを接続する必要性がありますが、それ以外のバッテリは一切必要としないので内燃機関に比べてスペースは取りませんし、大幅な軽量化にもつながるとのこと。

モータ1基あたりのスペックとしては、システム出力140hp/最大トルク325Nmを発揮するとのことですが、これが具体的に何基分採用されるのか、どれだけのスペックを持つのかは明らかにされていないものの、内燃機関に比べたら圧倒的なパフォーマンスを発揮することは間違いないでしょうね。

なお、今回はFJ40系のみに搭載されたモデルのみが公開されていますが、今後は60系にも採用される予定で、更には2019年末までには価格帯やスペック等も明らかになることが考えられます。

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Reference:motorious

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